石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

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2008-11-10 | 独り言

さようなら

2008-11-10 | 独り言
またあした

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農家

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わからない

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どんぐりを拾った

2008-11-10 | 独り言
沢山落ちていたが、二つだけにした。

もう1つ拾おうかと思って手を伸ばした。
その先にちょうどドングリが、すっぽり入る穴をみつけたので、
三つのどんぐりを入れてやった。

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もみがら

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渋柿

2008-11-10 | 独り言
オバサマの庭の木

銀杏が成っていると思ったが、でも良く見ると葉は柿の木なので、眺めていたら
「これは柿ですよ、とんでもない渋柿で昔、番傘に塗っていた渋をとる柿で、食えたもんじゃない。でもこれからドンドン黒くなり、真っ黒になったら食べれるが、今の人は、誰も食べない」
触ってみると、ぶよぶよで力を入れたら、すぐにつぶれそうです。
大きさは銀杏の実と同じ程度で、柿とは思えない大きさです。