相良仲右衛門

相良仲右衛門を飲みました。美味しかった。

バイバイ！

クリームシチュー

じゃがいもと人参を茹で、別の鍋で鳥もも肉とたまねぎを炒め、そこに薄力粉を混ぜて炒めそこにミルクと生クリームを入れて煮詰めてじゃがいもと人参を茹でたのを入れる。そこで又煮込んで、塩と黒胡椒と普通の胡椒も入れて味を調える。
そこに焼き餅をいれて、出来上がりです。

昨日の「中日新聞ケンタロウの快食レシピ」から参考というより、まるっきりそのままにオイラが作りました。
さすがケンタロウ様！美味しく出来上がりました。

Ｃｌｏｓｅｄ

明日へとつづく

さようなら

明日は仕事です

模様

アサヒカメラ

久しぶりにアサヒカメラを見た。広告が少なくなり、カメラ紹介の記事はインターネットの速報性はなく、中途半端は紹介記事が多い。月刊誌の宿命だ。
そして、オイラも含めてカメラ好きは老人が多くしだい細りになる宿命を感じる。

朝日新聞

朝日新聞の販売店が契約が切れるので、2年契約をしてくれと何回もやってきているらしい。タイミングが悪く、オイラが居ない時に何回もやってくる。
オイラはこのままり続ける継続でかまわないのだが、とにかく2年間はとるという契約を結べといっている。何時辞めてもいいようなことでは駄目だといわれているらしい。
オイラは朝日新聞紙上のイヤなことは有名人を取り上げては、いかにも朝日新聞に掲載されるということは一流だぞと暗黙の了解で言っているような態度の記事が多いのだ。それも朝日が積極的に取り上げているわけではなく、他社でさんざん活躍しているしている人を取り上げているのだ。
自社は正義を貫いている態度がどうも胡散臭いのだ。
じゃぁ他社はどうだと言うと、なんともかんとも駄目な新聞社が多いのだが・・・

新聞紙というマスメデァは死に体になりつつあるのだろうなぁ・・・せっせと広告取りに必死の朝日新聞になりつつあるなぁ・・・

プラナー3.5ｆ

オイラが買った3.5ｆローライフレックスはどうも合体カメラなような気がします。
ボディーナンバーから見てゆくとプラナーではなくシュイダーが付いているボディーです。まぁ実際はプラナーが付いているのですから、壊れたボデーからレンズをくっつけて、プラナー3.5ｆ付きのローライフレックスの出来上がりです。
まぁ良いのですけどね。でも悪意で作った人がいるということです。困ったひとです。
でもそういうひとがメンドクサイことをせずにレンズの名板だけ替えたということもあるのではないですかね？

嶋中労著「座右の山本夏彦」本を読むこと

「本を読むということは、死んだ人と話をすることである」山本夏彦

オイラは頭が悪く、そうとう回転も遅いので、山本夏彦著の数々の本を読んでも分からない。馬鹿は分からないなりに分かった振りをするので、又新刊が出ると読む。読めば半分くらいは分かったような分からないような、ようするに山本夏彦に遊ばれているのである。
だから嶋中労著「座右の山本夏彦」中公新書のような本がでてくる。
目から鱗がとれるような解説書。
簡単なことを的確にいうと誰も耳を傾けない。単純なことを、さも難しいことのように難しくいうと、人は信じるようです。
これも山本夏彦がこんな言葉をどこかで吐いているような気がしていますが、オイラは、残念絵ながら頭が悪いので、おぼえていないのです。

スイカズラ

鉢植えにしてあったスイカズラを植えた。

去年、日光川沿いのフェンスに絡まっていたのを、10ｃｍばかり頂いてきた奴だ。


スイカズラはつる性植物の為、絡みつくのが商売だがバー様はこんな奴は駄目だとある程度伸びてくると切ってしまうのだ。
まぁどっちも、どっちで競争すればいい。
春になると白い花が咲いて柑橘系のとても強い香りがします。