オリンパスE-P1はどうして、EVFをつけなかったのだろうか?(ビューファインダーは取り付けられる)
先行発売したマイクロフォーサイズのパナソニックLUMIK DMC-GH1はEVFを搭載しているので、住み分けの狙ったのか、開発が間に合わなかったのか。
リコーGX200のように外付けEVFにすればいいのに、オリンパスの開発遅い特徴がでてのだろうなぁ・・
そして、液晶モニターをどうして自由アングルにしなかったのだろうか?(内部意見で提案は無かったのだろうか?)
後出しでは、いくら良品をだしても、世間には認められない。
今までのフォーサイズカメラは、どうするのだろう?
これからの開発はマイクロフォーサイズをとうたっているので、フォーサイズは叩き売りになるのかなぁ・・・
E-P1がロングセラーになることを望んでいるが、中途半端な機種のような気がしてならない。
そう感じるのは、オイラだけだろうか?
商品だけ見るとオリンパスペンの郷愁は感じるが、オリンパスペンを知っている年代はもう60過ぎばかりじゃないの?
マイクロフォーサイズとフォーサイズの二刀流になったオリンパス様へ
どっちつかずにならないようにがんばってください
*EVF
Electrical View Finder日本語で電子式ファインダー