石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

とぶ てふてふ

2009-06-19 | 独り言

とんでいる てふてふ

2009-06-19 | 独り言
飛んでいる蝶々を写すことは難しい。

コンパクトカメラでは無理だ。

バー様が、オイラに「10万円」をくれる・・・・・

2009-06-19 | 独り言
昔々
バー様がまだ勤めていた時に、職場に郵便局員がきて100万円を貯める貯蓄をしませんか?といった。
同僚もするので、バー様もした。
それは毎月いくらの掛け金かはオイラに話さなかったが、それが去年の6月に満期になったと通知が来た。
でもこの話・・・オイラのバー様は81歳なんだが20年定期にしておくような金融商品があるのか?不思議だ。
まぁ でも100万円の話だ。
それで、思わぬ利子が付いていたので、お前に10万円をやるといった。
じゃ早速イタダキましょう。ありがとう
10万円はお前にやるが、手元において置くと金は、すぐに消えてしまう。
お前が欲しい時にやるからな。
何か買うと思ったときにやるからワシが預かっといてやる約束だ。

なんだそれ?
本当にくれる意思はあるのか?と思ったが、オイラは浪費家なので、バー様が30年もかかって貯めた金だ。バー様の言うとおりだ。
そして、それから一年が経過する。
なんだかんだと理由をつけて、10万円を頂こうと画策したが、
「月末に郵便局でおろしてくる」と言ってはそのままになり
「今月は外壁の塗装修理で金がかっかる」と言ってそのまま
「お前の分はとってあるからなぁ」とは言うのだ。
そして、
「ジー様が、お前が100万貯金できたのは俺が生活費を稼いでいた。そのオカゲダで100万円が貯金できたのだ。だから利子分の10万円を俺にも寄越せといってきたから、だからジー様にも分けなくてはイカン、しかしお前の分は別にとってある」

あのなぁ・・・
結局
金をくれるという約束はどうなったのだ。
ジー様は10万円を貰ったのだろうか


この文章明日へとつづきます

もう一匹 ねむるてふてふ

2009-06-19 | 独り言

ねむる てふてふ

2009-06-19 | 独り言

6月19(金) 曇り

2009-06-19 | 独り言
54.8㎏

プロ野球の試合が無い夜はつまらない。

勝っても負けても

ここでこのピッチャーの交代はないだろう!

ここでピンチヒッターは荷が重過ぎない?

アアデモナイ コウデモナイと視聴者参加ができるのが野球中継だ。

野球中継は、CS放送で見る番組になってしまった。

まぁ・・・それで良いではないかと思っている。
TVは、どうせいつもの芸能人が楽屋落ちするトークや、やらせクイズ番組ではしゃいでいるだけだから、有料で野球放送を見ましょうよ。
無料の番組は誰も見ないような時代がやってくる。