蝶々がいるか・・探して歩いたが・・・こいつしか居なかった
雨の日にカラスの羽が2本落ちていた。
唐突ですが、「エビちゃん」と「モエちゃん」の区別がつかない。
オイラは人の顔と名前は一致しないというか 覚えられない人間らしい。
芸能人の顔を覚えられなくても何も困ることがないのだが、普段の生活では困る。
気安く話していても、誰だったかなぁ・・・と思いながら喋っている。
職場でも違う名前を呼んでいて、もしかしてアナタ私の事を呼んでいるの?と問われてしまった。
長い時間、この木はなんだろう・・・と名前を探していましたが、見つけました。
植物図鑑に、特徴として「葉柄や根をかむとニッキの味がする」と記載してあったので、オイラも噛んでみた。
ピンポン~でした。
噛むと懐かしい味のニッキの薫りがしました。
オイラが子供の頃のこと、近所の駄菓子屋に、マッチ棒程度の大きさにしたニッキの木の枝を束にして売っていた。
それを食べたのか、噛んで香りを楽しんだだけなのか記憶がさだかではないが、その売っていたニッキの木はヤブニッケイの枝だったのだろうか?