思わず

ダンゴムシの棲家

O

目に悪い

つぎ

ビラ配りの人ですが　次から次へと配布してくれるから大したものです

昨日UPのビラはどこかへ消えていました

わかりません

1996年OCT

未読

自分が購入した本なのに　途中で本を閉じてしまう本がたくさんある

文章のセンスが合わないことや　同じことの繰り返しや　ささいなことを長々描写しているシーンに出会うと　それが後で重要な場面だったとしても中断してしまうのだ

オイラは本屋で立ち読みをして購入はまず無い

TV新聞雑誌等の書評を参考にして注文している　だからこういうことも起きてくる

しかしまた何年かして読み返してみたら不思議と完読してしまったことが何回もあるのでそのときの感情とか年代によるのかも知れない

写真集も同じで、立ち読みをすると「こういう感覚で写真を撮っている人なんだ」と了解できるものは買わなくなってしまう

それで　作者の名前と第六感を働かしてこれも注文で購入している

こういう買い方をすると外れが多いのだが何十年と経過すると以外に高価な古本に変身してくれる事もあるので大変ありがたい

何故高価になるかって？

それは誰も買わなかったからです

有名な写真家でも売れた数が5冊しかないという本もあるのだ

そのうちの1冊が我が家にあるのだが・・・オイラは一度パラパラ見て「なんだこりゃ」

コリャ誰も買わないよ・・・

出版元は税金対策で裁断したようでこの世に5冊の写真集

6月18日（土）

オイラを含めて野球ファンは残酷です

勝てば「良かった良かった！良くやった！」

負ければ「何をやっている　バカヤロー！」です

相撲のファンは負けても「がんばれよ！くよくよするな！」で済んでしまいます

どうして野球は賞賛と罵倒の相反する応援の感情がいりまじるのでしょうかね？

それは　お前達夫婦だけだろう！勝っても負けても応援するのがファンの正しい姿でぜ！

しかしなぁ・・・現実は罵倒していると思うよ


レギラーを1試合だけはずされた井端は　もう今後はピンチヒッター専門になるという噂ともう引退したら！世代交代の時期が来ているという野球解説者がいるくらいなんだから・・・

・・・厳しい世界です

55.4㎏