石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2011-09-05 | 独り言


ひさしぶりの青空です

Closed

2011-09-05 | 独り言

さようなら

2011-09-05 | 独り言

更地

2011-09-05 | 独り言


家跡は分かるのだが ここにどんな家が建っていたのか記憶に無い


右も左も刺されて

2011-09-05 | 独り言



血を採取するためオイラの名前を呼んだ看護師は どうも落ち着きが無く何の用事があるのかあっちへいったりこっちへきたり

この人何をやっているのだろう・・?と思っていた

そうしたら処置室の先輩らしきの看護師さんも患者さんの注射針を打ちながらオイラの担当の看護師を睨み付けている

む~これは外れの看護師か?

そしてら やっぱり外れでした

最初が左手で失敗で「すいません!痛かったね!」

隣の看護師がジート監視するようにみているのです

顔は「何をやっているの!」と言いそうな顔です

オイラは右手を差し出して注射が終わるまで その先輩看護師は微動だにせず監視を続けているのでした

オイラは「痛い」を我慢して女ばかりの職場は大変だなぁ・・・こんな露骨に観察している先輩がいると上手な人でも手が振るうはなぁ・・・

と何だか痛いのを忘れて同情するのでした

やっぱりこういうときは「痛いなぁ・・」と言うべきなんですかね

J

2011-09-05 | 独り言

Break

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カマキリには

2011-09-05 | 独り言


今から思うとカマキリに悪いことをした


カラス

2011-09-05 | 独り言