草むらで昆虫を探しながら お日様が当たると「暖かいなぁ」と思う季節になってきた
初秋です
お日様の暖かさが「幸せだなぁ」と感じる
年寄り臭いとも思ったが 身体のそのものの存在感が分かる暖かさは昆虫も分かっているんだろう
日向ぼっこをしている昆虫や植物を見ていると 何故だか懐かしく思う
オイラは人間に生まれてくる前はこうした草むらに生活している昆虫だったかもしれないなぁ・・・
それもいいなぁ・・・
初秋です
お日様の暖かさが「幸せだなぁ」と感じる
年寄り臭いとも思ったが 身体のそのものの存在感が分かる暖かさは昆虫も分かっているんだろう
日向ぼっこをしている昆虫や植物を見ていると 何故だか懐かしく思う
オイラは人間に生まれてくる前はこうした草むらに生活している昆虫だったかもしれないなぁ・・・
それもいいなぁ・・・
今年の春頃からだろうか 車で寝泊りしている人の車をみかけるようになった
散歩で毎日通っている場所で日によって違うが2~3台止っている
周りは人家が無く道も広い そして車の通行量がすくない場所だ
なかで寝ているのは男性が一人で 年齢は30代と思われる 車で目覚めたたらメールをチェックしている
初めは家に帰りたくない事情があるのかと思ったが 家がないのではないかと思う?
毎朝同じ車が止っていて 遅い時間に通るといなくなっている
どこかで勤務をしているのだろうか?
休日には1台も見かけないので 休日は違う場所へ移動しているか働いているのか?
萩原魚雷著「本と怠け者」の中で日本が戦争の道へ進んでいったのは 臼井吉見著戦中派の発言「あたりまえのこと」新潮社を引用にして
その当時若者は実生活のより喰って着て寝る処がある軍隊生活のほうがよっぽどましだと感想を述べている
一足飛びに戦争へ行ったのではなく 徐々に徐々に実生活の喰えなさ加減に嫌気がさして軍隊にしか行き場所が無かった
若者を犠牲にしている繁栄は長くは続かないとも述べている
亡くなってしまった遠い昔の人間も今に生きている人も同じ苦悩が人間いはあることが分かります
心のよりどころになるか?勇気になるか?共感するか?反発するか?反論するか?
本と怠け者 萩原魚雷著 ちくま文庫950円+税 読んでみてください
山口県周南市へ赴いた9月の16日夜のレセプションと17日のオープニングの日のこと
初対面の人 なんとなく顔は知っている人 そしてお近づきになりたい人とかに寄って行って名刺の交換のやり取りがある
オイラは こちらから近寄ってゆくことは皆無だが そんな人のそばにいるので間違えてというか 手持ち無沙汰にしているオイラでも成り行きで名刺を交換してと近づいてくる人がいる
でもオイラは名刺を持っていなかった
会社勤めをしていた時は名刺を持っていたが相手の見て渡していた
文句を言ってきそうな人には名刺を持っていないとか名刺を作ってもらる身分ではないとか その日その日の契約社員ですからと嘘を言って絶対渡さなかった
経験上 だいたい名刺をよこせと言う人は まず文句をいいたい人やクレームを言ってくるひとが多い(何日も振り回される たまったもんじゃない)
それで個人の名刺は初めての個展の99年に一度100枚を作ったが ほとんど使わずじまいで どこかへ紛失してしまって それから作る気持ちがなくなっていた
話は元にもどして
名刺交換をされてもオイラは持っていないので 貰うばかりで差し出された名刺を「イリマセン」と断る落合力(勇気)もない
困ったので 必ず手紙やお便りを出すということに話の成り行き上そうなってしまった
時間の経過ははやく 名刺を見ても うむ~それでこの人はどんな人だったのか・・・顔を覚えていれるほど頭はよくないので・・・うむ~困っている
それでやっぱり名刺は必要だなぁと作る事を決心をして頂いた名刺の中からセンスがあるなぁ・・・
と感心した写真家の大石芳野さんの名刺をパクッテ作ってみた
しかし3枚ほどサンプルで作ってみたが渡す相手もいないし もう名刺交換をするような場所へもいかないので・・・何のために作ったんだというこに気がついた
ということになりオイラ名刺は机の引き出しにしまった
初対面の人 なんとなく顔は知っている人 そしてお近づきになりたい人とかに寄って行って名刺の交換のやり取りがある
オイラは こちらから近寄ってゆくことは皆無だが そんな人のそばにいるので間違えてというか 手持ち無沙汰にしているオイラでも成り行きで名刺を交換してと近づいてくる人がいる
でもオイラは名刺を持っていなかった
会社勤めをしていた時は名刺を持っていたが相手の見て渡していた
文句を言ってきそうな人には名刺を持っていないとか名刺を作ってもらる身分ではないとか その日その日の契約社員ですからと嘘を言って絶対渡さなかった
経験上 だいたい名刺をよこせと言う人は まず文句をいいたい人やクレームを言ってくるひとが多い(何日も振り回される たまったもんじゃない)
それで個人の名刺は初めての個展の99年に一度100枚を作ったが ほとんど使わずじまいで どこかへ紛失してしまって それから作る気持ちがなくなっていた
話は元にもどして
名刺交換をされてもオイラは持っていないので 貰うばかりで差し出された名刺を「イリマセン」と断る落合力(勇気)もない
困ったので 必ず手紙やお便りを出すということに話の成り行き上そうなってしまった
時間の経過ははやく 名刺を見ても うむ~それでこの人はどんな人だったのか・・・顔を覚えていれるほど頭はよくないので・・・うむ~困っている
それでやっぱり名刺は必要だなぁと作る事を決心をして頂いた名刺の中からセンスがあるなぁ・・・
と感心した写真家の大石芳野さんの名刺をパクッテ作ってみた
しかし3枚ほどサンプルで作ってみたが渡す相手もいないし もう名刺交換をするような場所へもいかないので・・・何のために作ったんだというこに気がついた
ということになりオイラ名刺は机の引き出しにしまった
高木次期監督は17年間現場から離れていて その間マスコミの世界にいた人だから 監督の要請に浮かれていることとマスコミ受けする言動をしている事は分かります
分かりますけど 浮かれすぎ過ぎでしょう
イチローが欲しい 福留は帰って来いよ!川上憲伸もこっちにおいでよ!
あのなぁ・・・!くるわけないやろ!
来なくてケッコウ!じゃ
コーチも若手にする!OBを優先する!次期監督の育成!
落合監督と正反対で喋る喋るマスコミが何を要求しているか分かるので始末に悪い
急に 浮世離れしていた隠居様にスポットライトが当たったので このテイタラクです
この浮かれジ~サンで大丈夫なんじゃろか?
ドラゴンズがBクラスへ転落してゆく過程をみせつけられているようで がっかりしています
高木うかれジ~サンは
長島監督が「国民的な行事ですね」10月8日の巨人との首位決戦で頓死している監督だもんなぁ・・・
17年も前のことでだけど オイラは忘れてはいませんよ
ため息ばかりです ああ~
分かりますけど 浮かれすぎ過ぎでしょう
イチローが欲しい 福留は帰って来いよ!川上憲伸もこっちにおいでよ!
あのなぁ・・・!くるわけないやろ!
来なくてケッコウ!じゃ
コーチも若手にする!OBを優先する!次期監督の育成!
落合監督と正反対で喋る喋るマスコミが何を要求しているか分かるので始末に悪い
急に 浮世離れしていた隠居様にスポットライトが当たったので このテイタラクです
この浮かれジ~サンで大丈夫なんじゃろか?
ドラゴンズがBクラスへ転落してゆく過程をみせつけられているようで がっかりしています
高木うかれジ~サンは
長島監督が「国民的な行事ですね」10月8日の巨人との首位決戦で頓死している監督だもんなぁ・・・
17年も前のことでだけど オイラは忘れてはいませんよ
ため息ばかりです ああ~
先取点を取り相手に追いつかれたら2死から連打で4点も取って「どうだ!」と言わんばかりに逃げ切る
こんなドラゴンズ今シーズン観た事が無い 落合監督も「やっと選手が動き出した」とコメントをよせています
どうしちゃったんだろうね?
監督が退団が決まったとたんに活躍しだすとは落合が嫌われていたのか?
それとも大好きな監督の為に花道を用意しようと団結をしたのか
まぁ・・これも勝っているからいえる事なんだけどね
日本ハムは逆ですよ
梨田監督が退団が決まったとたんにダルビッシュが勝てなくなり 中田は原因不明の病気でダウンです
普通は 成績が下がるでしょう?
不思議な監督とは思っていましたが 落合監督は どうも別次元へもゆく伝説の監督になるかもしれませんよ
これで日本シリーズまで行って 日本一になったらどうするんでろうなぁ・・・
そこまでは無い!
依然としてヤクルトが有利な立場にいますからね・・・
こんなドラゴンズ今シーズン観た事が無い 落合監督も「やっと選手が動き出した」とコメントをよせています
どうしちゃったんだろうね?
監督が退団が決まったとたんに活躍しだすとは落合が嫌われていたのか?
それとも大好きな監督の為に花道を用意しようと団結をしたのか
まぁ・・これも勝っているからいえる事なんだけどね
日本ハムは逆ですよ
梨田監督が退団が決まったとたんにダルビッシュが勝てなくなり 中田は原因不明の病気でダウンです
普通は 成績が下がるでしょう?
不思議な監督とは思っていましたが 落合監督は どうも別次元へもゆく伝説の監督になるかもしれませんよ
これで日本シリーズまで行って 日本一になったらどうするんでろうなぁ・・・
そこまでは無い!
依然としてヤクルトが有利な立場にいますからね・・・
長袖のカッターシャツを着て散歩をしたが まだ寒い
厚地のフード付きのスエットを着て下は寝巻きのようなぺらぺらの生地の半ズボンを履いて 生足のままで分厚い靴を引きずって歩いている若い男がコンビニから出てきた
オイラは なんじゃコイツの格好はと下半身をシゲシゲ見ていたが 若者は「どうだ!」という顔をして堂々とオイラの顔を睨んですれ違った
何か勘違いしているなぁ 「アホ~!だなぁ」と思った
若さの特権は勘違いをして生きていることだ!と誰かが言っていたなぁ・・・
オイラも勘違いをしてまま生きてきたんだろうなぁ
体重57.2㎏
厚地のフード付きのスエットを着て下は寝巻きのようなぺらぺらの生地の半ズボンを履いて 生足のままで分厚い靴を引きずって歩いている若い男がコンビニから出てきた
オイラは なんじゃコイツの格好はと下半身をシゲシゲ見ていたが 若者は「どうだ!」という顔をして堂々とオイラの顔を睨んですれ違った
何か勘違いしているなぁ 「アホ~!だなぁ」と思った
若さの特権は勘違いをして生きていることだ!と誰かが言っていたなぁ・・・
オイラも勘違いをしてまま生きてきたんだろうなぁ
体重57.2㎏