石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

バイバイ!

2012-02-15 | 独り言

ダック引越しセンターどうしを比較する

2012-02-15 | 独り言
1月に長女が横浜から東京北区へ 2月に三女が相模原から東京世田谷へ引越しをしました

引越し作業は両方ともダック引越しセンターでお願いをしました

2件の同じ作業を比べられる立場になったということです

接客態度が全く違います 企業は人なりと言いますが全くそのとおりで これが同じ会社の人間かと思うほどちがいます

まず長女の方は「遅くなってすいませんダック引越しセンターですと名乗りました」

三女の方は名乗らドアノックしてを開けて 指示書をみながら
「電話で受けてますよね ダンボール10箱と書いてありますが それ以上は持って行きませんよ それに自分が用意したダンボール箱だけですから」

「1月に長女の時はそんなこと言われなかった どうして違うのか?」

「オレとは関係がないことを言ってもらっても知らない!」

オイラはどうしょうか?迷った ここで口論をして帰ってもらってもいいのだが・・・

気まずい雰囲気になった

しばらく沈黙をしていたが 向こうが折れてダンボールを新たに運び込んできた

長女の時はダンボールが足りないようですね いくらでも準備してますから言ってください とりあえず10箱持ってきました

そして長女の時は運び出す前にお金の運賃の精算をお支払いしてくださいといったが

三女の方は荷物を全部運び出してから精算という事になった

金額は奇妙なことにあれだけ 余計な荷物は持ってゆかないとか指示書に書いてあるだけしか運ばないと言っていたのに どうして同じ金額なんだろう? 

追加料金を取る算段で文句を言ったと思っていたので全部積み込んでしまってから

幾らの請求をされるのだろうとドキドキしていたので妻と三女とオイラが顔を見つめあった 

そして作業人数が長女のときは2人 三女のときは3人だった

なんとなく

2012-02-15 | 独り言
三女の部屋は なんとなく片付いた

まだまだだが これからはこまごまとした物なので自分で片付けることしかできない

これで生活はできるだろう

今夜は妻もオイラも自宅へ帰ります


2月15日(水)

2012-02-15 | 独り言
今日は資源の回収日なので引越しに使った段ボールを40箱以上だした

ビンや缶等もだした

鼻水が止まらず 朝からティシュのお世話になっている