日陰

カラス

牛小屋の北にいるカラス

牛小屋の人が中年のおじさんと話をしていた。

二人に「おはようございます」と挨拶をすると、牛小屋の人が「同じようなカメラを持っていますね」と言われた。

おじさんは右手に白いカメラを持っていた

その人は、待っていたかのようなタイミングで

「あの～牛を撮らせてもらってよろしですか？」と尋ねた

「ああ　どうぞ　どうぞ」と牛小屋の人が答えると

「あの～牛の写真を一緒に撮りませんか」とオイラに言ってきた

でもなぁ・・・中年のオッサンが二人で写真を撮っている姿を想像するとなぁ・・・

雪が舞った

すこし雪が舞った

1月4日（金）

写真撮影での楽しみのひとつは友人に会えることです。

気が置けないお喋りとカメラ談義はなんとも楽しいものです。

しかし「カメラが欲しい病」にも感染します。自分が調子が良いと時は大丈夫なのですが、

写真の調子が悪いときにはすぐに「カメラが欲しい病」に感染して悩みの蟻地獄におちいるのです。

何台買っても完治しません。

それにこの病気に一度感染した人は完治したと思っても又発病するやっかいな病気です。



オイラも完全感染しています。

デジタルカメラはオイラには縁が無いと感じていましたがフイルムが1本（ブロニーフイルム12枚撮り）が600円になり

印画紙は２～3倍に薬品も２～３倍に跳ね上がってしまって、これでは経済的にやっていけません。

それでデジカメに移行していったのですが・・・デジカメは6か月ごとに「これでもか！これでもか！」と性能が上がってきます。

フイルムカメラのように完成したアイテムではないので、切りがない世界です。

才能の方が切りが無いと良いのですがね・・・こちらがもう限界がまるっと見えているから発病してしまいますね。


体重＝57.2Kg・・・・・・・・・・・・・・どうして、こんなに増えてしまったのか？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0・8Kgも増加している　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日は撮影をしていて間食はしていないので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こころあたりが無いのだが・・・