石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

Y

2013-01-16 | 独り言

造成地

2013-01-16 | 独り言


青い空

2013-01-16 | 独り言


車窓

2013-01-16 | 独り言

    
       
          
              
                  
                     
                        
                           
                              
                                 
                                    
                                       
                                           
                                               
                                                  
                                                    
                                                     
                                                  
                                                
                                            
                                         
                                        
                                   
                               
                            
                        
                     
                   
                
            
         
      
                                     
新幹線の窓際の席が確保できたら必ず写真を撮ります。今回は雪から雨に変わる天候だったので最高に楽しませてもらった。

こちらは在来線からの車窓です




1月16日(水)

2013-01-16 | 独り言

昨日は、外付けHDDが壊れて大慌てで、友人に電話をしてアドバイスを受けて事なきを得た。友人に感謝!感謝!です

そして夜、その友人からメールが届いた

オイラのトラブルを教訓に貴重な映像を残すためにブルーレーに映像を残すことを決断したという内容だった。

オイラはというとブルーレーでは無くデジタルでもなく、フイルムへ戻ろうかという・・・決断をした。

だってフイルム現像さえしておけば、ネガを整理箱へ掘り込んでおけば良いんだもん!

HDDへ画像を保存して、予備のHDDへも保存、そしてメーカーを変えて予備HDDへ保存、それからこれだという映像はブルーレーへ保存

しかしブルーレーも20年という保存期間がある。これはこれで更新していかなければいかないのだ。

やっぱり究極は紙に残しておくことですね。そうすればオイラが亡くなっても捨てられるか?まぁでも捨てる前に見て!迷うでしょう・・

保存されるような傑作の作品を撮っておくという結論だなぁ・・・オイラには無理だ

まぁね・・フイルムといってもこの先フイルムが存在するのか?印画紙はどうなるのか?先細りの未来しかないのですが・・・

・・・オイラ自身をこの先は何十年と写真が出来るわけではないので、これはこれで良いのですけどね・・・

映像はあとで

体重=量ることを完璧に忘れてしまった