

昨日は、外付けHDDが壊れて大慌てで、友人に電話をしてアドバイスを受けて事なきを得た。友人に感謝!感謝!です
そして夜、その友人からメールが届いた
オイラのトラブルを教訓に貴重な映像を残すためにブルーレーに映像を残すことを決断したという内容だった。
オイラはというとブルーレーでは無くデジタルでもなく、フイルムへ戻ろうかという・・・決断をした。
だってフイルム現像さえしておけば、ネガを整理箱へ掘り込んでおけば良いんだもん!
HDDへ画像を保存して、予備のHDDへも保存、そしてメーカーを変えて予備HDDへ保存、それからこれだという映像はブルーレーへ保存
しかしブルーレーも20年という保存期間がある。これはこれで更新していかなければいかないのだ。
やっぱり究極は紙に残しておくことですね。そうすればオイラが亡くなっても捨てられるか?まぁでも捨てる前に見て!迷うでしょう・・
保存されるような傑作の作品を撮っておくという結論だなぁ・・・オイラには無理だ
まぁね・・フイルムといってもこの先フイルムが存在するのか?印画紙はどうなるのか?先細りの未来しかないのですが・・・
・・・オイラ自身をこの先は何十年と写真が出来るわけではないので、これはこれで良いのですけどね・・・
映像はあとで
体重=量ることを完璧に忘れてしまった