石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

枯野

2013-02-15 | 独り言



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カラス

2013-02-15 | 独り言



へこんで休憩

2013-02-15 | 独り言


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50m先は

2013-02-15 | 独り言


距離としての50m先は分かる・・

人生としての距離は「一寸先は闇」だ。しかし自分の人生の距離は分からない方が幸せだ。

しかしオイラみたいに年を喰っていると・・推測できる。

そう長くは無い。

「そうおもっている」のが幸せだ。

しかし一瞬で終わるかもしれない。分からない

人生に「楽」はありません!「苦」があるだけと車谷長吉は言うでおります。

古屋誠一著 メモワール 1984~1987

2013-02-15 | 独り言
小林紀晴著「メモワール・写真家古屋誠一との20年」集英社を読み終えた。

写真で表現をする手段を選んだすべての写真家は「呪われた眼」を持っている。

それはインタビューする小林もそして読者も持っていることに気が付かされる。

もう一度「呪われた眼」で写真集のメモワールを見たくなった。



オイラは買ったつもりでいた最初のメモワールは見つからない。

蒼穹舎のミネさんに言わせると最初のメモワールはドイツの出版でほとんどが流通していないそうで・・・オイラが持っているはずはない?

そうなの!

それではと蒼穹舎にある7年前の写真集とメモワール1984-1987を購入した。


古屋誠一著 メモワール 1983年 赤々舎

2013-02-15 | 独り言


7年前の2006年に刊行されている写真集ですが蒼穹舎で購入できます。


車輪

2013-02-15 | 独り言