八木投手はタイミングをずらして、打たせて取るピッチャーです。それは球威が無いから苦肉の投手術なのです。
ところが強打者である外人は力でタイミングをずらされながらもホームランを打つのです。
こうなると、八木は使えないなぁとなってきます。
八木自身もセンターフライに討ち取ったと思った打球が広い名古屋ドームでホームランにされて驚いた表情に変わった。
さて谷繁監督どうするんだよ!中継ぎでは使えないよ!
難しいのよね・・・・紙一重のピッチャーということです。
去年も出会った犬ですけど、「ちょっと痩せたね?」と言葉をかけると・・・
飼い主さんの話がとまりません・・・こんな賢い犬は居ないという自慢話に花が咲きます。
でも腹に腫瘍が2個あり今年の秋まで・・・どうかなぁ・・・ということだそうです。
「お大事にしてください」と言って分かれた。