職人さんの車の中へ侵入するシロ
このままでは、猫が居る事を知らずにドアを閉められたら連れていかれてしまう危惧があるので
威嚇音の「シ~!」という音をだして車の外へ出した。
我が家のマメカンもこうやってエンジンルームの籠っていてやって来たのだが、我が家で良かったのかなぁ?
マメカン・ムギとは距離を置いていて、孤高の猫となっている。
チクワはマメカンにストーカーのように後ばかりを追いかけられている。
チクワはマメカンを全く寄せ付けません。子猫だから可愛いという感覚はチクワには無いようで、おす猫とめす猫としても相性が悪いようです。
副題の帯に書いてあるとおり、動けない植物が外敵の侵入を防ぐための生きてゆく戦略が特殊な成分を作り出すことなのです。
その成分を薬として人間が利用しているのですが、じゃぁ人間も植物も同じような成分がなぜ?必要になって来るのだろう?
人の身体が必要とする薬をどうして植物が生成して、何の侵入を防いでいるのだろう?不思議が一杯の疑問の答えは本書を読んでいただくとして
なかなか植物も生き延びるためには簡単ではないようだ。
オイラがブログをUPし始めてキーボードの音がするとマメカンが飛んできて邪魔をし始めるのです。
指が動く、音がする、画面が変化する。子猫にとっては興味は尽きず、面白くてしょうがない。
邪魔をすれば、かまってもらえる。悪い習慣を身に着けさせたようだ。
友人に「スーパーでオクラの苗を4鉢買ってきたけど、背丈ばかり大きくなって1mはあるけど、どうして実を付けないのだろう?」と相談を持ち掛けていた。
結論は肥料のやりすぎ?じゃないのと曖昧なことになったのだが、話を終えてからオクラを見に行ったら、写真のように2本なっていました。
オイラ花が咲いているのを見たことが無いけど、オイラが見過ごしていたということだよな・・・知らなかったなぁ。
でもこの映像のオクラ、カラチが角ではなく丸だよね・・・変な奴を買ってきたということか?
腰痛は起きなかった。昨日は岐阜の街を歩いたので、ひっとして、大丈夫かなぁ?という不安はあったのだが、OKでした。
今日もマメカン(子猫)が身体に乗ってきて、起こされた。5時30分、寝不足です。
体重=これから