昨日の東京への行き帰りの新幹線のなかで誉田哲也著・ストロベリーナイト 光文社文庫を読んでいた。
列車の中だけでは完読できなかった。それで今朝、飯を食べてから「つづき」を読みだした。あっという間に読み終えてしまった。
うむ~やることがなくなってしまった。寒いけどなぁ・・・それじゃぁ!また岐阜へ行きますか!と思い立った。
普通のオイラならもう完全に休養日とするのですが、友人たちが次々と個展を開催していて刺激を受けたんだね・・・?
この寒空の下の岐阜の街を震えながら歩いた。
しかし難攻不落の岐阜は何も無いよなぁ・・・寒くて冷たくて凍るような風が吹いているだけでした。
昨夜は遅く帰宅して、焼酎を飲んで風呂へ入ったらバタンと寝てしまった。
湯水のごとく大量の人が湧き出てくる街は、どうにも恐ろしく感じる。
人混みの中を何方面の電車に乗ったら正解なのか探して歩くのと人混みの中をかき分けて歩くことに、ほとほと疲れました。
人がいない景色をみると気が休まるのか、立ち止まってシャッターを切っていた。
東京では、自分が嫌になるほど、道行く人に場所を訊き、そして電話もして目的の場所3か所にたどり着きました。
しかし、みんな親切に教えてもらえました。まぁ間違っていることもありましたが結果OKで「ありがとう!」感謝です。