石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

ムギであしたへつづく

2018-06-16 | ムギ



LUMIX GX7 f1.4/25mm

OLYMPUSE-M10Ⅱ f3.5-6.3/12-50mm


なんだか分からないけど食べてみた。

2018-06-16 | 独り言
木曽川の河川敷に赤い実がなっていたので口にしてみたが・・・。
☚酸っぱい!ので吐き出した。
☚はじめは甘いと感じたが、エグミがあり舌を刺すような感覚があり吐き出した。
☚蛇イチゴは味が無いことは分かっているので食べなかった。
OLYMPUSE-M10Ⅱ f3.5-6.3/12-50mm


このレンズはオイラが珍しく新品で購入したレンズでオリンパスが生産中止をして投げ売りをした時1万円以下で購入した。

35㎜換算で24mm~100mmで、防塵防滴です。逆光には弱いのでフードは必需品です。純正フードは別売りで値段が高い!

現在でも売れ残った新品が販売されていますが2万円以上します。中古でも1.5万円程度で販売しています。

このレンズは人気はいまひとつだが、使ってみると電動ズーム・手動ズームに切り替えが出来て非常にユニークな機構を備えている。

そしてマクロ領域への機械的な切り替があり便利です。

でもマクロへ切り替えていることを忘れると通常の距離ではピントが合わないので

アタフタしてしまうという弱点も利点も兼ね備えている。

お散歩レンズには、これ1本で大丈夫!心強いアイテムです。


当たり前ですが太陽が出ている時の描写は素晴らしい。

ズームレンズは当たり前ですが基本的にくもり空と室内は線が太い描写をする。



6月16日(土)

2018-06-16 | チクワ


最近のチクワは朝の毛づくろいをオイラの部屋のこの場所でやるようになった。

いままで妻の部屋でやっていたのだが、ムギやマメカンが侵入してくるので、この場所へ退避してきたのだ。
これから上の画像はLUMIX G8 f4.0-5.6/35-100mm
それで良い機会なのでcoolpix s9700と Lumix G8を撮り比べてみた。

結論は、ピクセル等倍で比較検討すれば違うのは当たり前ですが、

640 × 480 ピクセルの画質では目だった違いは無い。(仔細に見てゆくと違うのだが)

S9700はフレアがかかっている。猫の写真なら許せる。

まぁね暴論だけで、今販売中のカメラはほとんど同じです。

極端に目立った違うを見出す事は無いでしょう。

オイラは分かっているのですがね・・・新しいカメラやレンズが欲しくなってしまうのです。

分かっているのですがね・・・病気です。

これから下の画像はNikon Coolpix S9700





LUMIX G8 f4.0-5.6/35-100mm





夕方にチクワの左目が小さくなっていることに気が付いた。

捕まえて観察すると目ヤニが出ていて、眼が赤い。

早速にアイボンを使って目を洗った。これが容易ではない。

チクワは我が家にやってきて6年になるのだが、人間を基本的には信用をしていない。

捕まえられても最後まで徹底抗戦で噛みつくのだ。猫には薬を付けるとか治すという考えが無いからな!