夜の9時過ぎだというのに、室温は32度あります。いままで扇風機で頑張ってきたが、この耐えきれないのでクーラーをONした。
ダイズ(チワワ♂)は2歳で遊んでほしい年頃のようだ。そして人の姿や声がする空間に一緒に居たいようだ。だから一人にしておくと「遊んでくれ!」と鳴くのです。そして鳴きやみません。それでしかたなくゲージに入れてリビングに置くと、今度は猫達がエサを食べにこないしトイレも出来ない。ネコと犬はなかなか途中からは仲良くできないようだ。
ダイズを早く引き取りにきてくれ!と言っても新型コロナで帰省もままならぬので、何とかしてよ!
日課になつているマメカンの朝の散歩ですが、この連日の暑さでマメカンも散歩に出ても動き回ろうとしない。日陰でじっとしていることが多い。監視をしているオイラとしては助かるのだが、体調を崩していないか?と気にもかかる。
夏の睡眠の暑さ対策として、寝具である肌掛けキルトケットを変えてみたが、当たり前だが暑いものは暑いのだ。肌触りが違うという感覚がある事はあるのだが・・・やはり暑い。
クーラーの温度を26度に設定。扇風機も使って寝ている。猫達が部屋を出入りするのでドアを開けている。これでは涼しくないけど諦めるほかないね・・・。そういえば猫用の出入り口をドアに取り付ける職人さんを頼んだが一度見にやって来て「分かりました」と返事はしてくれたが、後はナシのツブテデ音信不通になっている。まぁこんな仕事は嫌なんだろうなぁ?