オイラは缶ビールを飲んで風呂へ入って枕元で東直子著「十階」短歌日記2007・ふらんす堂刊を読んでいた。もう寝るかという時「あなた!あなたのスリッパにウンチが付いているんじゃないの!」と一階から妻が呼ぶのです。階段を降りて行くと、臭~い!斜めから見ると、お尻をこすってウンチの後始末をした痕跡が三か所もある。
水拭きをしてクイックルワイパーでも拭いて、それでも臭い。どこだ?と探したら階段の途中にウンチがコロンと落ちていた。オイラが踏んだ痕跡が無いので良かったけど、ああ完全に眠る一歩手前だったのに、マメカンの置き土産で完全に覚醒してしまったがや。現在AM0:00。