幸田文著「季節のかたみ」講談社1993年刊のなかで、「6月は梅雨期というおおきなうるおいの中にいる」という言葉がある。梅雨は、じめじめして嫌なんだけど「うるおう季節」と提言されると「なるほど!」と目から鱗がとれたような気持にさせられる。
きょうは、晴れました。室温が32℃になっていたので冷房を稼働させた。
幸田文著「季節のかたみ」講談社1993年刊のなかで、「6月は梅雨期というおおきなうるおいの中にいる」という言葉がある。梅雨は、じめじめして嫌なんだけど「うるおう季節」と提言されると「なるほど!」と目から鱗がとれたような気持にさせられる。
きょうは、晴れました。室温が32℃になっていたので冷房を稼働させた。
カメラには移り気な性格のオイラなんだがPanasonic DMC-GM1は、まだ手元にある。それもブラックとシルバーの2台がある。下取りに出しても安価という事もあるが、手元に置いて置きたいカメラ。相性が合うんだろう。肩にかけていても邪魔にならない重さで手の中にすっぽりはまる小さな塊という感じが良い。
Panasonicで現在手に入るLUMIX DC-GF10が、GM1の後継機というところです。これも2台持っている。気に入ると2台買ってしまう、というオイラの悪癖がある。
Panasonic DMC-GM1 f1.7/20mm
終活を考える年齢になってきたので、カメラを減らしていこうと思う。