昨夕から寒暖差アレルギー(老人は老人性鼻漏(鼻たれジジイ))で鼻水とクシャミが止まらない。今朝はなんとかアレルギーから脱出しようと首タオルをして。マスクをかけて、冬用の毛糸の靴下を履いて、足元にはユタポンをして、室内でもフリースのジャケットを着ている。それでも鼻水がたれてくるのでテッシュペーパボックスを手放せないのだ。一度鼻水モードに入ると抜け出すことが困難なのだ。
喪中の葉書が、やってくる季節になりました。オイラの親の世代が亡くなっているのだが100歳前後の人が多い。最高齢は105歳で亡くなっている。長生きするをする時代になったのだ。
PS 妻はコロナワクチン接種の副作用で微熱(37.0)がでて、腕が大きく腫れているのを見せてくれた。そして「腕が痛い」と仰る。オイラは36.4℃で、どこに注射をされたのか痕跡を見つける事ができなかった。「腕は痛いけどね」と訴えたら「アンタは大げさに言ってるだけ!昔からそうなんだ!」と取り合ってくれないのだ。信用しない奴だね!