さっそく「オイラのブログを見たで」と友人から電話がありました。
「日頃からどうしょうもなくカメラ道楽の阿呆!とおもっていたけど、本当に阿呆やなぁ・・・こりゃどうしょうもない重症ですよ!あんたの気持ちは、よう手に取るように分かる」
そいうアンタもオイラと同じでカメラ欲しい病の重症じゃないの?・・・
お互いになぐさめ合い、いたわりあい、同病相憐れむ話に花が咲きました。
本当は、カメラの話ではなく、写真の作画やテーマについて話をしなくちゃいいけないけど・・・どうしてもカメラという道具を売った買ったの話になってしまうのです。