石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

9月17日(火)

2013-09-17 | 独り言
旅の話のネタもつき、さて何を・・・こういうときはやっぱり・・・猫しか・・・チクワ様です。

そのチクワ(雌猫)です・・・メシを食べて軟便をして寝てばかりいる


だいたい世間では猫の手も借りたいほど忙しいと言われて猫は全く役に立たない例えに登場するが、全くそのとおり。


では何故、飼っているのか?

オイラは、特別に可愛いとは思わないが・・・妻や子供達は母性本能を刺激されるのだろう「めちゃ!かわいい!」らしい。

手を焼かせる猫の存在が良いらしい。



猫が軟便で困っていたとき(今も困っている)に医者に

「繊維質が豊富ですからね・・サツマイモを食べさせてください・・」と言われたときは

オイラがサツマイモをカゴの中に入れたときは何も言わず

チクワが食べてくれないと分かってから

オイラがスーパーでサツマイモをカゴに入れると妻が必ず

「食べたいの?」と聞くのだ。



「食べたいからカゴに入れるだろう」と言いたいのだが・・・オイラは微妙な関係の為に黙っている。



今週も半沢直樹を見ているときにチクワは軟便をした。

チクワはお尻を濡れテッシュで拭かれるのがイヤで砂箱に入るときはこちらの顔色をうかがって

自分に注意が向いていないときに軟便をするのだ。最近は電話を掛けているときとか・・・・なかなか油断ができないのだ。


米屋さんを縄張りにしている猫




まぁ猫は何とも「にゃ~」としか鳴かないのが良いのだ

これでちゃんと意味が分かる鳴き方をすると嫌われると思う微妙に「にゃ~ぁ」が変わるからこちらが勝手に解釈して可愛いのだ。



体重=量る事を忘れました








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