猫達は見た目には変化が無さそうなのだが、冬毛にかわった。毛が抜けなくなって、廊下や部屋の片隅に毛球がなくなったのだ。オイラも冬用に暖パンを履くのだが、3シーズン履いているので、かなりくたびれている。くたびれた老人が、くたびれた暖パンを履いていては見っともないので新しく買い直そうと、ワークマンへ行ったら細見の暖パンしか無かった。普通の暖パンは売り切れていた。オンラインでも在庫無!それで価格は2倍するユニクロへ行ったら、今まで履いている綿パンふうの暖パンが無い。どうして?と店員に聞いたら「今年は、綿パンの暖パンの発売がありません。まだ在庫があるお店があるかも?と検索してくれたが、「ありませんでした」それでライト・オンへ足を延ばしたら価格はワークマンの4倍、ユニクロの2倍半で手が出ないし、客もいなかった・
ユニクロの隣にあるGUへ行ってみた。「暖パンは扱っていません」老人は来ないのだろうなぁ・・・そうだベルーナの実店舗があるぞ!と思いつき、隣町へ行ってみた。店舗には男性の商品は置いてありません。え~そんな・・・オイラの好みの今暖パンは年も買えそうもない。
PS どうして暖パンが買えないのか?推察してみた。世の中が温暖化で若者は暖パンは必要がないのかもしれない。普通の人はズボン下(アンダーウェアーというのかも?)履いて寒さをしのいでいるのかもしれない。必要なのは老人だけかもな?