3月25日（月）

車のガソリンは、いつもオイラがを入れているが

今日はセルフサ～ビスのガスリンスタンドで、妻が初めて自分でガソリンを入れた。

オイラも大量の花粉が飛んでいるから

オイラのことを気を使って妻が代わりにやってくれたのだ。

オイラが教えたのはガソリンキャップを開けるレバーを操作して、

静電気除去をタッチしてからガソリンの内部キャップを外す！

外したらガソリンタンクの穴にノズルを差し込む。

満タンになればレバーが勝手に戻るので、これで完了！

妻がいつまで経っても、ノズルを持っている。

「どうした？いつまでやっている？」と問いただすと

「カチッと音がしないけど、どうしたんだろう？」

「あのなぁ・・・レバーはちゃんと握っているか？チョロチョロとだしているとレバーが戻らないぞ！」

妻はノズルは握っているけどレバーは握っていなかった。

ただノズルをガソリンタンクの穴に差し込んでいるだけだった。

あの・・・お前！本当にガソリンを自分で入れた事は無いのか？

信じられん！

寒い

寒いせいか、花粉症で眼が痒いせいか、花粉症で、鼻水が出るせいか

花粉症で鼻水が出るので薬を飲んで鼻が詰まっているせいなのか

千葉までの往復が疲れたせいなのか・・・なんとも言葉が出てこない。

3月24日（日）

考えてはみたが、何も出てこない。

こういう時もたまには、ある。

3月23日（土）

無事に帰ってきました。疲れた！

千葉で300枚のTシャツの撮影のお手伝いをしてきました。

慣れない物撮りの撮影は、光りを読む事に集中するので頭が疲れるのだ。

オイラは物撮りは今まで、行った事がないけど「これもなかなか面白い」と感じた。

3月22日（金）

去年の12月上旬に買ったシクラメンが終わりを迎えている。

長い間楽しませてもらいました。鉢の中からカエルが跳び出した。

おいおい！ちょっと早いんじゃありませんか？と思い、落ち葉の中へ戻してやった。

どうしても千葉へ行かなければならない用事ができたので

9時頃の新幹線に乗って出かけます。千葉には13時までには着きます。

オイラは、JRジパング倶楽部に入会しているので乗車運賃は3割引きです。

しかし「のぞみ」には乗車できません。「ひかり」と「こだま」のみの乗車です。

急いでいる人にはお得感はありませんが、オイラの懐具合にはとても良いのです。

去年の夏に突然と沈丁花が枯れかけたので、

急いで枝を切り挿し木しておいた枝に花が咲いた。

沈丁花は移植を嫌う植物らしい。


それを考えると、さて・・・これをどこへ植え替えたらよいのやら・・・思案中です。

夕方から総会がある

早朝に椿の花に蜜を吸いに鳥がやって来てくるようだ。

オイラは鳥の姿は見ていないが、朝になると

ご覧の有り様で花が散乱しています。

この椿に鳥がやって来ることを知っているのはチクワだけです。

おす猫の二匹は、気が付いていません。

なぜ気が付いていないと分かるかというと

鳥が見える出窓の特等席に座らないのです。

この特等席にはチクワしかやって来ないのです。

そういうオイラも現実の世界を見ているようで見ていないのです。

自戒をこめて「ちゃんと見ているのか？！」と自問自答している。

PS

総会は無事終わりました。

3月21日（木）

現代美術コレクターのハーブ＆ドロシー夫妻の映画を観ていたら、

「写真が撮りたい」という衝動が湧き上がって電車で岐阜の街へ出かけました。


岐阜の街へ立ってみると、

撮りたいという感情だけでシャッターを切っいても・・・虚（ムナ）しい。

なんとも自分が情けないやら腹立たしいやら・・・

なんとかならんのか！岐阜の街！と八つ当たりをして帰路についた。

ああ自分の才能の無さに愕然とする。

脱ぐ

「おい！暑くないか？」と独り言を言いながらVネックセーターと靴下を脱いだ。

PS

室内温度はPM11時でも18度ある。

3月20日（水）

昨日マメカンが大脱走をして、妻と二人で1時間あまり探し回りました。

リードを付けたままに脱走をしたので、ひょっとしてリードが絡まっている？

家の前にある資材置き場で姿を見つけて「マメカン！」と呼ぶと

慌てて、我が家に引き返していきました。

そしてブロック塀から飛び降りたら、リードがブロック塀にひっかかり、マメカンは首つり状態に。

慌てては走ってゆくと、マメカンは必死になって、上手に首からリードを外した。

朝飯も食べず、1時間やっと捕まえた。



PS

良かったなぁ・・・。

頭痛

頭が痛くなるほど長時間TVを観ていた。

完全な花粉症が怖い、引きこもり生活だ。

今日は不燃物のごみ出しで3分ほど家の外へ出ただけだった。


花粉症・・・もう・・・嫌だ！

PS

オイラの生活は夜も昼も猫の世話をして一日が暮れている。