石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

11月26日(木)

2020-11-26 | ムギ

PanasonicGX8 f4.0-5.6/45-175mm

ムギのエサは、魚系のカリカリが好きです。でもサーモンは嫌い。チキンは基本的に嫌い。けどチクワやマメカンがチキンを食べていると横取りして食べる。オイオイ!どうなっているの?と言いたい。他人の食べているエサは良く思えるのだろう?横取りするという行為が好きなので食べているのか?

マメカンはチキン・フィッシュと交互にエサの種類を変えないと嫌なようだ。連続して出してやると食べが悪くなる。チクワは、何でも食べるがよく分からない。好き嫌いがはっきりしているようでしていない。その日の気分?というところか?昔は3匹ともバラバラのメーカーのエサを食べていたが、現在は3匹ともにビューティープロのチキン・フィッシュを食べている。***教えていただいたロイヤルカナンは3匹とも敬遠していてお蔵入りの状態。


マメカンと明日へつづく

2020-11-25 | マメカン


齋藤守 写真展   its like this ,ヨコスカ  ギャラリー蒼穹舎

2020-11-25 | 回覧

2020.11.30mon~12.13sun

 

http://www.sokyusha.com/shop.htmls蒼穹舎店舗案内

 


11月25日(水)

2020-11-25 | チクワ

 

今日は松の頭を切る予定でしたが、腰と背中が痛い。きのうの疲れがやってきたようです。今日は安息日として「庭とエスキース」でも読むつもりです。**エスキース**(下絵)

奥山淳志著「庭とエスキース」みすず書房。3200円+税と値段が高い本ですが、写真家である著者が北海道の丸太小屋で自給自足の生活をした「弁造さん」の姿を14年間にわたり撮り続けた。40枚の写真と24篇にわたる「弁造さん」記憶の物語を紡ぎます。


休憩中

2020-11-24 | ムギ

松の木も頭を切ることにしました。理由は高い脚立の乗って高所作業を続けることは、この先オイラにはキツイものがあるので、思い切って松も切ることにした。しかし松は今までバランスよく姿を整えてある。それを頭を切ると言っても、奇妙な姿の松が出来上がってしまう。それで松の周りを何度も何度もぐるぐると回って頭を切った松を想像しながら松のどの部分から切り落とすか、思い悩んで迷宮にはまっている。


11月24日(火)

2020-11-24 | マメカン

ブロブUP忘れていました。

Panasonic DC-GF10 f3.5/30mm

これから考えます。

クロガネモチの葉が例年になく沢山落ちてくるので、頭を50cmばかり切りました。去年も切っているので年々低くなっていきます。まぁオイラも高い脚立に立つことが出来なくなると予測して身体がまだ動くうちに切りました。枝をはらってゴミ袋に入れたら14:30分を回っていた。


何事もなく

2020-11-23 | チクワ

CANON eosM6mrkⅡ f2/22mm

何事もなく何もせず、だらだらと一日をすごした。


11月28日(日)

2020-11-23 | ムギ

CANON eosM6mrkⅡ f3.5/28mm

今日も北風が吹いている。一本残った松の剪定は中止としてオイラの休養日とした。身体も疲れたが、やる気と気力がわいてこなかった。

PanasonicDC-GF10 f3.5/30mm

ムギはオイラ達が夕食を食べ終わった頃になると「抱っこしてくれ」と甘えた声で椅子に前足をかけて鳴くのです。この声にコロリと負けてごらんのとおりです。

CANON eosM6mrkⅡ f3.5/28mm

PanasonicDC-GF10 f3.5/30mm


疲れ

2020-11-22 | マメカン

松1本を仕上げてただけで疲れた。心地よい疲れではなく、全身が動かないような疲労困憊。

45リッターのごみ袋が7袋もでた。枝葉を切って袋に詰めるだけで重労働だ。8年前に亡くなった父親が80歳まで一人で作業をしていたが、オイラは何歳までできるだろうか?

 


11月22日(日)

2020-11-22 | ムギ

松の剪定を始めて1時間、疲れて休憩中に思い出した。今日まだブログをUPしていなかった。昔は一日で2本の松を仕上げていたが、今では2日かかっても1本も仕上がらない。丁寧化か?というと全然!全く!

まぁ誰にせかされている訳でもなく、オイラには何もする用事もないので、一本の松に何日もかけても良い訳ですが・・・。「ブラッシングしてくれ!」とムギが足元にやって来た。