マメカンが網戸を開けて脱走しました。脱走といってもマメカンは散歩と同じ。オイラを親と思っているので「マメカン!」と呼べば、オイラの方へやってきます。
梅雨が明けたそうです。
OLYMPUS TG-6
ブログをUPしている2階北側の部屋の室温は34.6℃でした。今季初めて冷房をかけました。
マメカンが網戸を開けて脱走しました。脱走といってもマメカンは散歩と同じ。オイラを親と思っているので「マメカン!」と呼べば、オイラの方へやってきます。
梅雨が明けたそうです。
OLYMPUS TG-6
ブログをUPしている2階北側の部屋の室温は34.6℃でした。今季初めて冷房をかけました。
今のところ夜は、クーラーを付けずに寝ている。最低気温が24℃程度なので、なんとか我慢できるが、目が覚めると汗まみれになっている。
冷たい風や気温の変化で、タラタラ鼻水がたれるオイラに、優しく冷やしてくれるクーラーが無い物だろうか?そこで思いついたのが天蓋(テンガイ)です。
天蓋(テンガイ)という寝室に吊る物がある。説明すると蚊帳です。昔は窓を開けっぱなしにしてい風を入れていたので蚊の侵入を防ぐために蚊帳を寝室に張っていました。この蚊帳がクーラーの風を直接身体に当てない対策に良いのではないか?と妻に言ったら「あんなメンドクサイ!辛気臭い!ものは嫌!」と拒否されてしまった。長女の結婚式でタイのプーケットへ行った時に、ホテルの寝室に天蓋(テンガイ)があった。オイラは結構気に入っていたのだ。
NikonZ50 f2.8/50mm
花粉に悩まされる春は嫌いだが、このくそ暑い夏の夜も嫌いだ。まだ夏が始まったばかりだけど初秋に心を寄せている。
カメラを持っていない人・・・持っていても1年に一度も使わない人?何パーセント?
オイラ個人の意見です。
カメラという機械がこの世から消えて消滅することは無いと思うけど、形を変えながら存続していくでしょう。現にスマホに組み込まれているのですから。一枚写真を撮るカメラの機能が無くなる可能性はあるとは思います。動画から一枚取り出すことになると思います。
先日のこと、abema将棋チャンネルを観戦していたら、大盤解説の会場に藤井聡太棋聖と永瀬拓也挑戦者が現れた時に、お客さん(年配が多い)が一斉にスマホを出して動画を撮っているのは驚きでした。よくよく考えれば、オイラがその会場にいても記念の一枚写真は撮らず、やっぱり動画を撮るだろうなぁ・・・と想像しました。一枚写真の魅力に取りつかれたオイラの年代(70歳~)が姿を消せば、一枚の写真を撮る行為(プロもアマチュア)は無くなるでしょう。
アメリカの警官が、護身用に身に付けているボデイーカメラ(実際に見たことは無い)を、これからは、一般の人が身体に取り付ける時代がやってくると思います。
洗濯物を干してたらTシャツを替えることになった。とにかく蒸し暑く動くと汗が噴き出てくる。熱中症に十分に注意しましょう!
オイラの経験です。室内で横になっている人がいて熱中症を疑ったら、「大丈夫?」声をかけてみて「大丈夫だ」と返事があっても大丈夫ではありません。横になっている人に腕を持ち上げて、手を放します。腕が自分で維持できるようなら大丈夫です。だらんと落ちてしまうようなら熱中症にかかっていると思ってください。すぐに救急車を呼んでください。
熱中症になった中学生が日陰で休んでいた。「オイ!大丈夫か?」と先生が声をかけて「大丈夫です」と返事をしたから、しばらく休ませていた。そして気が付いたら亡くなっていた、という事故がありました。この時に腕を持ち上げて確認していたらなぁ・・・と悔やまれます。
空気が重い。現在20:46分、室温は31.1℃。
猫の顔を仔細に見ると、気のせいか暑いだろうなぁと思う。
ところが、21時30分に温度計をみると32.6℃になっていた。南の部屋は網戸にして扇風機で風を送り込んでいるけど、デスクトップPCなので熱が放出されているから?