2019春キャノボレポ3、レース2週間前のこと

ラン友さんと大会2週間前、練習と近道確認のために宝塚〜六甲最高峰〜市ケ原の東縦走をしました。

いいお天気で気持ち良かったです。



おにぎりを食べたり、
六甲ガーデンテラスでカレーパン休憩したり、
まさかと思ったけど本物でびっくりしたり(^^)

クマさんお疲れ様でした。

休憩も多かったから新神戸まで7時間以上かかってしまった
チンタで美味しい焼き鳥を食べて帰りました。


ゆっくり行く六甲は最高。
今度はゆっくり行こう。

おわり

2019春キャノボレポ2 、西縦走。市ケ原〜須磨浦公園

今日は村の方とサシ飲みで南森町にある岡山日生の牡蠣が食べられるお店に行ってきました。

生牡蠣、カキフライ、カキオコ（牡蠣のお好み焼）は岩塩とソースのハーフ、牡蠣の酒蒸し。
大満足しました。



レポの続き

市ケ原にはトイレ、自販機があるのでコーラを買って少し休憩しました。

なだらかに登っていく鍋蓋山。
「チンタ本店」
「けんこう堂」
「そして神戸」
と書かれた名物エロ本エイドに並んで記念の一枚を撮りました。
ここでCさんとはお別れ。梅干し有難うございました。

次は難関の菊水山へ。
お二人がここでもガシガシ登られるので遅れて迷惑をかけたらあかん！膝も痛いし水ぶくれも何個かできてるけど足を動かし続けました。
お二人がいなかったら絶対に市ケ原でやめてました。
引っ張ってくれて有難うございます。

山頂で水とおにぎりを補給してすぐまたごろごろ道を下りました。
ハイドレーションて便利ですね。
飲みたい時にチューっと。
飲む為のストレスがなかった。それと、迷ったけど今回は凍らさないで良かった。


皆さん走る走る
POWERの部（須磨浦公園〜宝塚〜須磨浦公園）に参加されているはーちゃんのラン友Tさんとしばし合流しました。
寝ていないとは思えないほど明るく元気で、ちょっと訳がわかりません(^^)

ヨレヨレぼろぼろでなんとかゴール。

神戸の東から西への景色を時間と方向を変えてみれる事が今回もエントリーした理由のひとつです。
あの辺で生まれたとか、通学で通っていたとか。










（淡路島と明石海峡大橋）

開催してくれた皆さま、エイドを出してくれた皆さま、一緒に走ってくれた皆さま有難うございました。

2019春キャノボレポ1、前日から市ケ原まで。

脚が痛い(>_<)
階段を降りるとき手摺を握らないと無理です。
そして、普段寝られなのに眠くて仕方ない


レポート始めます。
前日に食べやすいよう小さめのおにぎりを作って、オレンジジュースとみかんは冷凍しました。
去年は少ししか食べれなかったから多めに準備しました。



3/24朝は4時50起床
うどんを食べて出発しました。

阪急宝塚駅で6時45分頃はーちゃん、はーちゃんのラン友Hさんと集合して塩尾寺下広場へ向かいました。

大会主催者のひとり、チンタのしんちゃん、もじゃおさんにご挨拶。
はーちゃんがキャノボチャンピオンや大勢のラン友さん達に会わせてくれました。



パワーの部で須磨浦公園からテッパンや肉など9kgを担いできたシラモトさんはお肉を焼いてまた出発して行きました。
チャンピオンはベチュラ？ビーサンみたいなの履いておられたし、
みなさん凄過ぎますW(`0`)W

テッパン欲しい
山で肉焼きたい


8時スタート！
おふたりがズンズン登るから初っ端からヒーヒー言いながら付いて行きました。
一軒茶屋、10時11分
雪が待ってきた。嘘やん！寒い！

ここから掬星台まではロードと縦走路を交えて走れるところは走った。


掬星台、11時50分

エイドで歌を聴いて熱々の豚汁とプリンをいただいた。

ここから市ケ原へはごろごろの道を下りるのでトレッキングポールを準備して転けないようにおりねば。

途中でぐわTのCさんが下から登場してびっくり。

市ケ原到着13時。
エントリー時予定ではここで終了。
だけど、去年より時間的に速いと勘違いしてたのもあって、須磨浦公園を目指すことにしました。

つづく

2019春キャノボ、ゴールしたけど微熱が出てます。

膝ガクガクでゴールしました。
去年も思ったけど、これを最後のキャノンボールにします。

オスバン漬けして洗濯して、
やっと551の晩御飯食べております。


寒気がしてるから測ったら微熱がでてます。
一日中動いたら熱がでるんですね(>_<)

レポートはまた後日

明日は六甲縦走キャノンボール2019春

ご無沙汰しております。
バタバタしていますがなんとか調整して、1年振りにキャノンボール、SPEED（宝塚〜須磨浦公園）に参加させてもらいます。

最近ハイドレを買いました。
3年前まではハイドレも知らなくて、リュックの薄いところは
着替えのTシャツ入れるところやと思ってた٩( ᐛ )و

（チューっと吸えるのか）


大会Tシャツは注文の時に間違えて綿素材だけど着るよ〜


参加される皆さん、よろしくお願いします。

名古屋W、美ジョガーの皆さん頑張って下さい！

名古屋ウィメンズがいよいよ迫ってきましたね。

昨年、走ってもいないのに後泊プランでゲットした今年のエントリー権だったけどDNSします。


走られる美ジョガーの皆様、
応援される皆様、頑張って下さい



これ食べて応援してます

2019年2月のまとめ

遅くなりましたが2月のまとめです。

【2月の立ち飲み】




【2月の立ち食い】
阪神百貨店スナックパーク




【2月の買い物】
サロモン、リュック12L（ソフトフラスク2個付）


モンベル、アイゼン6本爪


pac safeのボトルホルダー
通勤用リュックに付けられるボトルホルダーをいろいろ探しました。





【2月の猫】










【2月の走行距離】
150km（六甲、おきなわマラソン含む）

実家へ帰る途中の2号線ラン

昨日、実家へ帰る途中の一部を走ろうと思っていたら、はーちゃんが走って合流してきてくれました。
JR須磨からスタート！

海沿いの国道2号線のこのあたりは神戸マラソンのコースで須磨から舞子の先の折り返しまでは海が見えてええとこです。


須磨浦公園
次回キャノンボールはSPEEDのゴールで、NIGHT SPEEDの方はスタート地点です。

北側は山、南側は海

塩屋

お寿司の増田屋へ。走り出してまだ6kmだけどランチにします。早っお店で食べるのはン10年振り。


満腹のまま垂水〜舞子。私には特に懐かしいところ。
いかなごの解禁ももうそろそろです。

舞子手前で2号線から海の方へ行くと明石海峡大橋の真下に行けます。

移情閣

明石海峡大橋

山も良いけど海も良い(^^)
はーちゃんのマイコース贅沢やわぁ

ランをここ舞子で終了して電車で実家へ帰りました。
実家には今までずっと電車で往復だったけど、季節や時間によって荷物の少ない時は一部分だけでも走ったらええなぁと思いました。


明石焼きを買って帰りました。

おきなわマラソン2019、タコスと主な費用レポ最終回

チェックアウト後に向かったのは宜野座！
（この日はタイガースキャンプは休み。カープは練習日だよ）じゃなくてタコスやさん。

行きたかった店もあったけど、沖ちゃんがよくお昼に買うというお店に行くことにした。



「メヒコ」
店の人は黙々と皮を焼いてはりました。
トマトソース？で煮込んだ「インチラーダ」は初めて食べたけど美味しかったわぁ。
沖ちゃんにメヒコの報告をしたら、前日教えてくれたのは別の店だったヽ(￣д￣;)ノ
しつこく聞いて教えてもらったのに記憶がなかった模様
空港で食べて満腹で大阪に帰りました。
家に着いたら猫たちも元気に出迎えてくれて安心しました。



おきなわマラソン、
残念だったのはスタート直後の草むらで並んで用をたしていた何人もの男子達と、コースに散乱した紙コップ。それと、宜野座のタイガースキャンプに行けなかったことです。
飛行機の時間を工夫すれば、キャンプ、マラソン、桜を満喫できたかもしれません。

ヨレヨレでも完走できたのは切れ目なく応援してくださった沿道の方々とスタッフ、ランナーの方々の励ましの言葉と笑顔でした。
皆さまに感謝いたします。



主な費用
おきなわマラソン（制限時間6時間15分）
エントリー代
6500円（今回は9/1から先着順）
9月上旬にエントリーしたら500円の早期割引がありました。
関空〜那覇間LCC飛行機代
往復13830円（9月に予約）
北谷のホテル代
2泊11400円
レンタカー代
6000円



長いレポを読んでいただき有難うございました。
おわり

おきなわマラソン2019、ゴール後、アフター編

お恥ずかしいタイムでなんとか完走した後は、メダル、完走証、缶コーラを頂いたので何かコンビニの袋でも持って来れば良かった
全部を手に持ってイオンライカムに向かうシャトルバスに乗り込みました。
バスを降りたら、さ、寒い。羽織るものも持って来なあかんかった(>_<)

ホテルでさっぱりしてから近くまで来てくれた沖ちゃんとアフターをしました。
ボランティアお疲れ様でした。



二日連続で行った感じの良い琉球居酒屋「きんぱぎんぱ」は何を食べても美味しかったです。
特にラフテー！ゆし豆腐、泡盛の古酒「北谷の長老」もgood
沖ちゃんとは実は先月大阪で会ったばかりだから久しぶり感はなかったけど今回もいろんな話が出来て良かった。


翌朝はホテルの周りをちょこっとほぐし朝ランしました。



出会った子供の野良ちゃんの耳がカットされていて安心しました。この地域のボランティアの方々がTNRの運動されているんですね。




つづく