ナビちゃんは口を酸っぱくして ” この先カーブがあります~♪ ” という。
” しばらく~ ずっとカーブが続きます! ” そう言い切って欲しいくらいだ。
曲りくねりながら こんろく峠を越え30分は下った。
リフレッシュ度値が特A測定と印されていた奥利根の照葉峡。
マイナスイオンをいっぱい浴び何度も何度も深呼吸。
純白の世界が嘘のようにグリーンひと色が広がる途中立寄ったスキー場。
若者達の 玉転がしを見ながらここでも両手を上げ下げ大深呼吸。
K子の旦那君が退職後も利用している石内の温泉つき会社所有の一室に着いた。
民宿からのお土産を茹でたり~ 地元スーパーの肴で暗くなるまでダラダラ~
13Fに行けば 10時前には床につく三人であった。 続きます~