食べきった奈良漬の粕に植物繊維にカルシウムや鉄分を多く含む
割干し大根を4日ほど漬けこみ昨晩取り出した。
天日干しで縮んだ大根は巾を広げきし麺のよう。
そして食べてみると何と~~~ 甘さと歯応えが抜群なのだ!
愛情いっぱい我家のぬか漬といえど これには参った。
極味余韻が消えないことにはだ。。。
青空と屋根に積もる雪と影のコントラストが清々しい今朝です。
食べきった奈良漬の粕に植物繊維にカルシウムや鉄分を多く含む
割干し大根を4日ほど漬けこみ昨晩取り出した。
天日干しで縮んだ大根は巾を広げきし麺のよう。
そして食べてみると何と~~~ 甘さと歯応えが抜群なのだ!
愛情いっぱい我家のぬか漬といえど これには参った。
極味余韻が消えないことにはだ。。。
青空と屋根に積もる雪と影のコントラストが清々しい今朝です。
千切りキャベツを枕に昼寝かい? お皿いっぱいを覆うドデカイ一品一品。
ライスもそれに倣い盛りがいい。
M でこれ! L オーダーなら藁草履のようと奇声あがる和やかな昼食タイム。
我々6人席はライスは3皿にし これらを皆で切り分け5つの味を楽しんだ。
ガッツリ食後は新橋から 約1時間のバス移動。
お天気なら車窓が楽しめる路線なのに冷たい雨で曇りっぱなしの窓。。。
さっきのアルコールが効いてきて うつらうつらしてると終点の琴平橋着!
今をときめくツリー様を間近に天を仰いだこの一枚
スカイは霧が行き来し上を向いてもこれ以上の全貌は拝ませてくれなかった。
首がどうにかなりそうなので近くの喫茶店で暖とりコーヒータイム。
スカイツリー & 東京タワーが仲良くコラボするスポットを撮ったという
お正月の写真がお店に飾ってあった ステキな夜景だぁ~~~
” どんなグループなんですか? ” お店の方が不思議なのか聞いたようだ。
ハイキング部で東京タワーを見た後ここに来て~ これから新年会で
下北沢に行く話しをすると~ 東京の地図を描いてのことだろうか。。。
どうなってるの? って顔するほほ笑ましいさに見送られお店を出た。
続きます~
11:30の集合時間に適する経路をシミュレーションしては
安心しきっていたハイキング部新年会の昨日。
JR王子駅付近の火災が鉄道送電線に燃え移りJR路線などに
影響が出てるとネットで知り早めに家を出た。
駅に着くや運転見合わせ一点張りの構内アナウンスに足留めをくう。
雨天だけならともかく何てことだ!
しばらくして王子の手前駅まで京浜東北線の折返し運転のみが
再開され遅れ遅れでもやっとのことで動きだした。
それからが又大変! 池袋を経由し時計とニラメッコしては走り
丸ノ内線や三田線のメトロを乗り継ぎ御成門駅にヤヤ遅れで到着し歩き開始!
先ずは増上寺に色んなお願い事をし東京タワーへ。
1953年開業 ・ 高さ333m ・ 大展望台150m
東京のシンボルが日を追うごとスカイツリーに奪われ感は大。
昭和生まれが持つ郷愁は今しか見えないパノラマだった。
土日祝日や特別イベント時は600段の外階段を健脚できるそう。
だが荒天のため敢無く中止! 「 ノッポン公認昇り階段認定証 」 を
手にすることはできなかった! ふふふ~ ホッとしてたりしてネ。
で~~~ 大展望台にエレベーターで昇りグルッと眺望を楽しんだ。
高さ145mから下を覗き歩ける迫力満点なガラス張りの床。
安全と分かっていても乗るには覚悟が入る!
冥土のみやげに私も 歩いてみました。
お昼に向かう途中で~ 出世の石段を皆で上り愛宕神社にご参拝。
新橋で働くガッツリ食いサラリーマンで賑わうという人気店に向かった。
平日なら到底座れないだろうが土曜日ならでは~♪
予約してたかのように席についた18名であった。 続きます~
口ごたえばかりするヘアースタイルが美容院行きをせかす!
パーマをかけたい日にゃ生憎担当者はお休みというが。。。
ギリギリ追い込み~ 関東は山沿いを中心に大雪との予報
ドンピシャな朝出かけサッパリしてきた昨日。
3日間実習に来てるという中学生の女子3名が店内に立ち
タオルの片付けや床を掃いたりと甲斐甲斐しく動いていた。
美容院帰りに安いビターチョコを買っては薬のように朝晩
2カケほど口にしてるのは元気の素かもだ。
” 寒いんで豚汁作ったの~ お味噌を換えたら
麹味が強い気がするけどご飯まだでしょう?
食べて~♪ ” お隣さんにご馳走になった昨晩だった。
あと1時間チョッとでハイキング部の新年会に向かうけど今も降ってるし
今日の企画ほど お天気の顔色がとても気になる部員なのだ。
とろ~っとしたヌメリがたちまちベールする泉質。
” ネェネェ~ いいからBABA肌にまとわりつかないで♪ ”
もう一度そう言ってみたく二人して奥下田の に向かった1/10。
前回2010年6月投稿時と全く同じ部屋に通された。
好き勝手にザンブリ入れる室内お風呂もそのまんま。
温泉浸かりぞめにふさわしい宿泊となった。
翌日早い時間にチェックアウトし一旦家に戻り妹は 帰県。
さぁ~ 今年も方々の温泉巡りができるよう元気でいなくちゃだ。