娘当時からの友 ａｋｏさんブログにフロントのＰＣよりコメント投稿。
この温泉から１０分そこら車に乗れば彼女んちという近さに
ちょこっとお茶タイム寄り道を誘う電話をしたというドロン後の宿。
まれに１１時チェックアウトはあっても９時半は珍しいほうで
少し急かされるように宿を後にしてたからである。
案の定？ 
タイトル 【 ミステリー 】 はこの時の記事です。
お心遣が嬉しかったよ～ん 
ありがとうございました。
その内お会いしましょう 
針千本飲まさないよう指切りげんまんネ。
産直の新鮮野菜を袋に詰め 
お蕎麦のお昼。
身体に心持いい 
優しい 
美味しい 楽しい 
旅を終えた。
朝の目覚めに温泉し ゆっくり朝食をいただき～
湯治ごっこばかりも何だからと～
日本三不動の一つといわれる中野不動尊に向かう。
人々の願いが真剣であれば 
どんな願いも叶えて下さるのが
お不動さまのご誓願であるそうだ。
奥の院にある洞窟は修験者たちの道場として穿たれたもので
単座に祀られる童子に何度も手を併せ巡ったものだ。
願いを託し清々しい気分でおうどんを食べ
お土産買いにＳＡに寄ることにした。
復興応援感謝フェア開催中とあって賑わっていて
福島に届いたばかりの春をこうやって 
発信してましたネ。
ご当地アイドルに熱い視線声援レンズを向けるのは 男性ばかり。
そして夕食 
温泉酔水にと リプレーし月光温泉の夜は更けるのだった。
続きます～ 
温泉旅館などほとんどの施設は室内履きで館内を行き来するが
この既成概念を見事にくだく温泉に行ったことがある。
交通量の多いバイパスをヒョイと右折して直ぐの天然温泉！
東北屈指の湯量という温泉ホテルに２泊した３月の２０日頃。
観光そっちのけ承知の正しい部屋飲み？湯治みたいなもの。
ＳＡの旨い佐野ラーメンを夕食にし３人はチェックインした。
ここは玄関上がればスリッパを履かない 
システムなのだ！
動線すべてが素足 
靴下こそ履くが初めは確かに戸惑った。
長い広間を歩いてるように廊下が半端無く広いせいなのか？
室外を思わせない そんな錯覚が狙いなのかもしれない。
慣れるに従い居心地いい解放感に原点回帰の不思議があった。
地べたにしっかり直足を携え一歩一歩 
躓づき滑るも防げそう。
天然イオンにお酒 心も身体も気持ち良～く 
眠りについた。
続きます～
県内に住む友二人が泊りに来たいと掛かってきた突然の電話。
実家に帰った気になると その度に喜ばれていたのもあって
家にくすぶり続けるＧＷじゃ断る術も無くハイ！ハイ！ＯＫ。
だが寄る年波には勝てず 
家に集まるのは極力やめましょうと
温泉など手間をかけずに済むよう観光ツアーなどに参加したりもし
最近では昨年秋に 
紅葉などを愛でてはいる。
寝具類に煩わしさのない時季は救いだからその点はいいとし
お風呂となるとどうも 
そこで条件つきお泊りにしたから呆れる。
家のお風呂を使わなくて済むジム通いを理由にかかげ
お風呂を使わせないという邪険さぶり！
汗ダクダクな真夏と違い～ １日位お風呂に入らなくともって
遠慮会釈ない友人甲斐のなさ。。。 思い上がりはいけない！
今じゃ薹の立つ鬼婆が 
のさばる実家となったもんだ。
沢山美味しい物を持寄り３時過ぎより ノタリノタリ始まった。
大根・イカ・厚揚げ・エノキの煮物を旨いと褒める主婦歴長い二人。
いい加減煮に放り込んだエノキの食感が奏功したようだ。
持寄り巻物類・サラダ・焼売・フルーツ 
どれも美味しかった。
そして嬉しいお土産野菜は産直ならではの瑞々しい彩り。
二人が帰った翌日に炒めてみた 
画像は不味いが美味しかった。
おもてなしに欠けた今回。。。 今後お泊り打診はないかもネ。
