くらし向きが一人なら炊事もチマチマで済み
冷凍食品も上手に使へば 
大助かりである。
使用後のフライパンを 
洗わずに済むよう
最近購入していたオーブントースターもＯＫな
焦げ付かない！ くっつかない！ ホイルシート！
その優れものを使い～ 焼肉のタレで炒めてみた
“ ミックスベジタブル ＆ 牛肉 ”
グリンピースやコーンの 
甘さ増す逸品！ 
お菜のバリエーションを楽しめる味の広がり～♪
それらを教わる 
先日であった。
純水焼酎２５度４ℓを梅酒割ロックで約１ヶ月。
久方振りにワインを買ってみた それも
チリ産３ℓボックス入りの安い安～い赤。
カベルネらしい豊かな果実味
深みがありながら飲みやすい口当たり
果実の凝縮感と渋みとのバランスが良い
そう謳ってある通りの味わい良し良し～♪
疲れるようなことは何らしてないが
ゆっくり酔いしながら一日を労う
毎夕ご飯時は 
楽しみでならない。
緊急地震速報に
ドギマギの一昨日だっただけに
平穏続きを描き今宵も 
なみなみ注ぎましょう。
震災１０年目を前に地元山田町では未だ
１４２名もの行方不明者がおられるそうだ。
実家近くにある沼 （ 入江田沼 ） の
水抜き作業が行われていて～
明後日には宮古警察署が捜索するとのこと！
地元発信のブログが伝えていた。
安らかに成仏できますよう 
祈るばかりである。
【 ４日目・１２／２９（日）】
朝食後～ フェリーでペロポネソス半島へ渡り
オリンピック発祥の地オリンピアへ向かう。
ここも～ 端折るしかない遥かなる記憶｡｡｡
スブラク （ 肉の串焼き ） 昼食後オリンピア観光。
● 古代オリンピックの競技場
● 主神ゼウスの神殿 ● 正妻ヘラの神殿 など
神奈川から一人ご参加のＨ氏より 頂戴した お手紙～♪
この日あたりの想い出に 
じんわり触れてはみたが
こんなの撮っては 
肝心な写真 そっちのけでいたようだ。
【 ５日目・１２／３０（月）】
ビザンチン時代の廃墟が随所に残るミストラ遺跡の観光。
アルゴス湾を臨む港町ナフプリオンへ向かう。
途中～ ギリシャ最強のポリスといわれたスパルタにて
英雄レオニダス像を観 
丘の上に残る城塞跡を訪ねたようだ。
完に続きます～
昼食を “ おにぎり ” にしてから長いこと経つ。
途中からは握らず 
ご飯と具を海苔で隠す簡単食。
具類は少ないながら飽き知らずなローテーション。
● 練梅＋鰹節 ● 塩昆布 ● 葉とうがらし
● 鮭 ● 辛子明太子 ● 筋子 などなど
酒の肴に昨日買ってみた “ 野沢菜昆布 ”
それを～ 今日の具にしたところ とても good！
しばらく味わい続けそうな 具材となった～♪
旅行コマ懐古～ 訪問地の主な見どころを記録しておこう。
タイトル “ エーゲ海クルーズとペロポネソス半島 ”
１２／２６ ～ １／３ （ ９日間 ） 参加者１２名。
ＯＢＡＢＡ域に遠かった 我等姉妹の一緒旅。
幾らか若いにしろ特記の無い真っ新な 「 旅のしおり 」 では
旅程丸写しするしかなく写真ピックアップしようにもラチが明かない！
デジカメなら考えられない 
手間だと弁解してしまう。
【 １日目・１２／２６（木）】
成田発 ０：４０ ＜ルフトハンザ＞
フランクフルト着 １４：３５
〃 発 ２１：２５ ＜ 〃 ＞
アテネ着 ０１：２０
空路 １４時間５０分 
ギリシャの首都アテネへ！
【 ２日目・１２／２７（金）】
バスはホテルを 
８：００出発しアテネ市内観光へ。
アクロポリスの丘に立つ ● パルテノン神殿
● シンタグマ広場 にある 「 無名戦士の墓 」 を守る衛兵さん～♪
衛兵になるための必要条件が凄い 
＜ネットより＞
① 身長１９０ｃｍ以上
② 成績優秀であること
③ 屈強であること
④ ギリシア代表のイケメンであること
さらに・・・
① 長時間の直立不動に耐えられること
② 夏の暑さに強いこと
③ １分間まばたきせずにいられること
④ 美人の接近に動じないこと
⑤ 蚊に首を刺されても動かないこと
⑥ 愛国心に溢れていること
【 ３日目・１２／２８（土）】
ホテル８：００発のバスは 古代ギリシャの聖地デルフィへ。
古代の王たちが神託を受けたアポロンの聖域で
●神殿 ●古代劇場 ●デルフィ博物館などを観光。
ここでは ｡｡｡ こんなことがありました。
続きます～
