ユネスコの無形文化遺産に和紙が登録される見通しだ。
手間をかけて作られる丈夫で美しい和紙は、世界に誇れる日本の伝統技術だ。
ものづくり日本の象徴でもある。
ここ名古屋のお隣、岐阜県の美濃和紙も登録対象であるので訪ねてみた。
お土産に買った和紙を出窓のカーテン代わりにつってみた。
光を通してなかなかいい感じだ。
紙の風合いがよく、草や樹木の繊維が光を透かして美しい。
植物としての生命を終わってなおも役に立つとはすごいやつだ。
考えてみれば、毎日の生活は紙や木の家具、食器に囲まれて暮らしている。
昨年の和食につづいて和紙も無形文化遺産として認められるのはいいニュースだ。
日本酒も見直されつつあり、女性や外国人に人気がでているようだ。
そういえば、女子たちには「ビールは苦手」という人が多い。
でもワインや日本酒はOKなのだ。
よくわからないが炭酸がだめということか。
シャンパンやスパークリングワインはどうなのか一度聞いてみたい。
ともかく、和紙に囲まれ和食で日本酒を飲むのも楽しい。
冷や奴やジャコおろしだけでも贅沢に味わえる。
オレの気分をアゲてくれる植物たちに今日も乾杯だ。
嗚呼、ボタニカル!
手間をかけて作られる丈夫で美しい和紙は、世界に誇れる日本の伝統技術だ。
ものづくり日本の象徴でもある。
ここ名古屋のお隣、岐阜県の美濃和紙も登録対象であるので訪ねてみた。
お土産に買った和紙を出窓のカーテン代わりにつってみた。
光を通してなかなかいい感じだ。
紙の風合いがよく、草や樹木の繊維が光を透かして美しい。
植物としての生命を終わってなおも役に立つとはすごいやつだ。
考えてみれば、毎日の生活は紙や木の家具、食器に囲まれて暮らしている。
昨年の和食につづいて和紙も無形文化遺産として認められるのはいいニュースだ。
日本酒も見直されつつあり、女性や外国人に人気がでているようだ。
そういえば、女子たちには「ビールは苦手」という人が多い。
でもワインや日本酒はOKなのだ。
よくわからないが炭酸がだめということか。
シャンパンやスパークリングワインはどうなのか一度聞いてみたい。
ともかく、和紙に囲まれ和食で日本酒を飲むのも楽しい。
冷や奴やジャコおろしだけでも贅沢に味わえる。
オレの気分をアゲてくれる植物たちに今日も乾杯だ。
嗚呼、ボタニカル!