メダカの赤ちゃん

6月2日に母の手作りの鉢に5匹のメダカを飼い始めたのは…

やはり夏場は涼しげなのがいいよね。
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ウォーターマッシュルームを購入
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鉢に砂利を敷き、ウォーターマッシュルームとセラギネラを寄せ植え
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やはり水を張ったほうが…
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そうするとぼうふらが心配
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メダカを入れておくと食べてくれないかしら？


という6段論法？により、まずヒメダカを5匹
屋外の鉢で買い始めた。

とっても順調で（水草が）鉢をもうひとつ増やし
今度は普通のメダカを3匹、ヒメダカ5匹を追加したのだけど
急に暑くなったせいか、飼ってすぐ死んだりして

家の中ヒメダカ4匹……随分水草の姿が乱れてきたなあ…
ただいまたまごも水草に産み付けられています



外のメダカヒメダカ１、メダカ１



になってしまったというわけです。
お店の人によると、養殖メダカは東京から発泡スチロールにいれられてくるので
特に夏場は弱っているとのこと。

しかし、それにしてもあまりにも外が寂しいので
また5匹追加しようと、よ～くみると、8月8日ちっちゃい赤ちゃんメダカ
少なくとも5匹発見。

ヒメダカ、黒メダカ1匹ずつだったけど、赤ちゃんは全部黒！
いや～、黒メダカのお母さん（！お母さんが黒でいいのか？）よくがんばりました。
今日現在赤ちゃんたちは体長1センチにも成長し
現在我が家の勢力図？は
ヒメダカ（大人）７、黒メダカ（大人）１、コメダカ５、たまご十数個となっています。

黒メダカのお母さんは1週間前から死にそうにみえたけど
泡の出る石とかPSB（水質浄化細菌）の積極投入でまだまだがんばってます。

本当は泡ブクをつけたほうがいいのだろうけど
ずっと昔、家族で3、4日家を空けたとき、雷の影響でブレーカーが落ち
帰って水槽をみると金魚（そのときは金魚だった）が全部おなかを
見せて死んでいてとてもショックだったので、それ以来
水と水草と魚の自然なバランスのアクアリウムが理想なんです。