晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

パズルゲームの疑問

2020-10-24 | 雑感

以前にも取り上げたことがある「数独」

始めたのは2008年の1月だったようです。

OGPイメージ

「数独」の魅力に気がつきました - 晴耕雨読

お正月に任天堂DSを初めて体験してからいままで関心がなかった「数独」にも挑戦してみました。ルールも知る気がしなかったのが、たまたまヒントを目...

「数独」の魅力に気がつきました - 晴耕雨読

 

ずっと毎日、新聞の問題を解き、それだけでは物足りず100均のナンプレ本を買って

就寝前に解いていました。

 

その後、スマホのナンプレに移行し、これまた夢中になって毎日一題で物足りないと思っていたところ

色々イベントで複数問題がアップされるようになりました。

ナンプレ - 無料ナンプレパズル - Google Play のアプリ

 

 

 

 

 

その傍ら、こちらにも手をつけ、しばらくは空き時間にずっとやっていました。

ウッディー99 (Woody 99): 数独ブロックパズル - Google Play のアプリ

 

 

 

そのうち、ついマージナンバーに手を出し、こちらに夢中でナンプレは

朝起きてその日の1問を解くだけ(これはさすがに習慣化している)

以後、時間があればこちら↓

現在レベル146 最高スコア4764というところです

自分が上出来なのかとろいのかわかりませんが、感心するのはその駆け引き

マージナンバーパズル - Google Play のアプリ

 

 

 

初めはトントン拍子に進みます。うまい具合に次の数字が下から出てきて

次々に消していけます。

ところが、レベルが上がるにつれ都合よく次の数字が現れず、まごまごしていると

カウントダウンが始まり、ゲームオーバー

感心するのはその匙加減。あんまりやさしいとそれもスリルがなくてつまらないし

難し過ぎると、もうつまんない!とそれこそ匙を投げてしまう。

その塩梅をどうプログラミングしているんだろう?プレイヤーのレベルを分析して

難し過ぎて放り出しそうになるとちょっとイージーにするとか、そのアルゴリズムとかを制作者に聞いてみたい気がします

 

初心者のちょっとした疑問でした