晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

内蔵(HDD)移植

2019-04-19 | パソコン・インターネット関連
早いもので、今年度で5回目になります。

地域の市民学習ネットワーク、「LINUXプログラム(C言語そしてBasic)」を4月から月3回、12月まで講義を受けているのですが
1月から3月までお休みだと毎年振り出しに戻ってしまい、4年受講していますなんてとても言えません


始めは、knoppixをDVDブートで使っていましたが、古いパソコンにubuntuをインストールしたりしています。

LINUXは古いパソコンでも低いスペックでも走るとうちの先生はおっしゃいますが
古いパソコンはそれなりにリスクもあり、とうとうvinelinuxをインストールしたパソコン(EPSON Vistaベース)のスペースキーが効かなくなりました。
テキストエディタ―での使用のときはTabキーを代用してこれでOKと悦に入っていましたが
ターミナルでコマンドを打ち込む時になってTabではダメだと判明


そしてもう一つの古いパソコン(Lenovo win7ベース)はHDDにバッドクラスタがたんとあるとのメッセージ。
これはもうハードがいつ逝ってもおかしくない状況です


あ~、2.5インチの内蔵HDD買っちゃおうかなと調べたりもしましたが…
いやEpsonの方、スペースキーがだめならだめでしょ。外付けのキーボードあるけど、ノートには利便性が悪いし…



結果、Epsonの内蔵HDDをLenovoに移し替えることにしました。
ついでにメモリも増設と思ったけど、型式が合わず、これは断念(^^ゞ


HDDとメモリを抜き取られたEpsonノートPCは寂しい結果になったけど、約10年お世話になりましたと感謝を込めて<(_ _)>

久しぶりにノートのお腹(笑)開けたりして楽しかったな(^^♪


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