ご無沙汰してました(^^ゞ
さて、春から気になっていた回線速度
速度が遅い?に始まりスピードテスト 初の三桁!などなど苦戦しております(^-^;
仕事先でゲーマーのお兄さんに出会ったことがきっかけで、
(速度にこだわり、回線・プロバイダを変更したのに思ったほど速度がでなかったとの申告)
更に調べてみることにしました。
注目したのは、IPv6 IPoEそしてV6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)
IPoEとは…長くなりますがASCIIの記事より
IPv6 PPPoE接続に使う「PPPoE(PPP over Ethernet)」は、Ethernet上でPPP(Point to Point)セッションを作り、ユーザー認証を行なうための技術だ。
いままでのBフレッツやフレッツ光ネクストは、IPv4のPPPoE接続を使っている。
PPPoEクライアントからユーザー名とパスワードを入力する、もっとも一般的な方法だ。
IPv6 PPPoE接続は、IPv4 PPPoE接続と同様にISPとの接続をPPPoEで行なうものだ。今までと同じ方法を踏襲できる
IPv6 IPoE接続は、パソコンをそのままフレッツNGNネクストに接続する。
NGNのIPv6インフラを利用し、パソコンにIPv6アドレスを自動構成し、PPPoEを介さず、直接IPv6通信を行なう。
ユーザー側からは回線申し込みを行ない、回線が固定されるという不便さはあるが、基本的に今までの環境を変更することなく利用できる。
IPv6 IPoE接続は、NGNと直接IPv6の通信を行なう。そのため、ルーティング先は1つになり、
IPv6 PPPoE接続のようなマルチプリフィックス問題は起きない。NGNの技術的な理由によりISPと接続するのではなく、
「ネイティブ接続事業者」を介してインターネットに接続するが、ユーザーとしては意識することはない。
先は長いゾ。続きは次回
さて、春から気になっていた回線速度
速度が遅い?に始まりスピードテスト 初の三桁!などなど苦戦しております(^-^;
仕事先でゲーマーのお兄さんに出会ったことがきっかけで、
(速度にこだわり、回線・プロバイダを変更したのに思ったほど速度がでなかったとの申告)
更に調べてみることにしました。
注目したのは、IPv6 IPoEそしてV6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)
IPoEとは…長くなりますがASCIIの記事より
IPv6 PPPoE接続に使う「PPPoE(PPP over Ethernet)」は、Ethernet上でPPP(Point to Point)セッションを作り、ユーザー認証を行なうための技術だ。
いままでのBフレッツやフレッツ光ネクストは、IPv4のPPPoE接続を使っている。
PPPoEクライアントからユーザー名とパスワードを入力する、もっとも一般的な方法だ。
IPv6 PPPoE接続は、IPv4 PPPoE接続と同様にISPとの接続をPPPoEで行なうものだ。今までと同じ方法を踏襲できる
IPv6 IPoE接続は、パソコンをそのままフレッツNGNネクストに接続する。
NGNのIPv6インフラを利用し、パソコンにIPv6アドレスを自動構成し、PPPoEを介さず、直接IPv6通信を行なう。
ユーザー側からは回線申し込みを行ない、回線が固定されるという不便さはあるが、基本的に今までの環境を変更することなく利用できる。
IPv6 IPoE接続は、NGNと直接IPv6の通信を行なう。そのため、ルーティング先は1つになり、
IPv6 PPPoE接続のようなマルチプリフィックス問題は起きない。NGNの技術的な理由によりISPと接続するのではなく、
「ネイティブ接続事業者」を介してインターネットに接続するが、ユーザーとしては意識することはない。
先は長いゾ。続きは次回
次回が楽しみです。
フレッツ光の速度はコラボ開始から相当ヤバイレベルになっているようですね。
面倒な手続きは御免ですけどね。
興味を持っていただいてとても嬉しいです。
本日、更に気を引く(笑)画を投下しましたので
またみてくださいね。