なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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「令」の字形、下の部分「マ」でもOK 文化審「習慣の差」

2019年04月02日 07時13分00秒 | ブログ

「令」の字形、下の部分「マ」でもOK 文化審「習慣の差」

 
 
2019/04/01 22:04
皇居前広場で色紙に「令和」の文字を書いて、掲げる子どもたち=東京都千代田区で2019年4月1日午前11時49分、小川昌宏撮影 © 毎日新聞 皇居前広場で色紙に「令和」の文字を書いて、掲げる子どもたち=東京都千代田区で2019年4月1日午前11時49分、小川昌宏撮影

 新元号「令和」の「令」は、下の部分が片仮名の「マ」の字形で表記されることがあるが、同じ文字で、意味や由来が異なるわけではない。

 官房長官が元号発表の記者会見で掲げた書は「令」で、常用漢字表も明朝体の一種を用いて「令」と表記している。一方、小学校の教科書には「マ」の形が使われている。多くがより手書きに近い字形を採用するためだ。

 文化審議会国語分科会は、2016年に出した常用漢字表の字体・字形に関する指針で「それぞれが正しい形」「印刷文字と手書き文字の表し方における習慣の差」などと見解を示している。【水戸健一】


軽自動車新車販売、3.4%増の192万2997台で2年連続プラス 2018年度

2019年04月02日 06時40分37秒 | ブログ

軽自動車新車販売、3.4%増の192万2997台で2年連続プラス 2018年度

2019年4月1日(月)18時15分

ダイハツ・タント
  • ダイハツ・タント
  • スズキ・スペーシア/スペーシアカスタム

全国軽自動車協会連合会は4月1日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比3.4%増の192万2997台と2年連続のプラスとなった。

車種別では、乗用車が同0.2%増の148万5865台、貨物車は同8.0%増の43万7132台でともに2年連続のプラス。貨物車の内訳は、ボンネットバンが同241.9%増の4万9196台で2年ぶりのプラス。キャブオーバーバンは同3.5%減の20万2201台で2年ぶりのマイナス、トラックは同2.6%増の18万5735台で2年連続のプラスだった。

メーカー別では、ダイハツが同0.1%減ながら61万0224台を販売し、13年連続トップとなった。ランキングは以下の通り。()内は前年度比。

1位:ダイハツ 61万0224台(0.1%減・2年ぶり減)
2位:スズキ 59万3669台(6.8%増・2年連続増)
3位:ホンダ 37万2793台(8.8%増・3年連続増)
4位:日産 18万4097台(1.8%減・2年ぶり減)
5位:三菱 5万7821台(2.1%増・2年連続増)
6位:マツダ 4万0499台(0.5%減・2年ぶり減)
7位:トヨタ 3万7245台(15.0%増・3年連続増)
8位:スバル 2万6568台(16.8%減・5年連続減)