なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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ところで、スマホの「最適な充電ルール」って知っていますか?

2019年05月29日 20時49分59秒 | デジタル・インターネット

ところで、スマホの「最適な充電ルール」って知っていますか?

2019年05月29日

ところで、スマホの「最適な充電ルール」って知っていますか?
雨の日も天気のいい日も、最近はスマホを片手に自宅で過ごす人が多くなっているようです。スマホはとても便利なツールですが、依存症にならないよう気をつけたいものですね。
スマホユーザの方は「最近、スマホのバッテリーの持ちが悪くなってきたな」と、感じることはありませんか?  実はそれ、スマホの充電の方法に問題があるかもしれないんです! 実はスマホのバッテリーの寿命は、だいたい1~2年といわれていて、毎日充電するたびに、どんどん劣化してしまいます。

ただし、スマホのバッテリーの寿命は、充電の方法にも大きな影響を受けています。そこで、スマホのバッテリーの弱点を押さえたうえで、どのタイミングで充電をするのがよいのかをご紹介していきましょう。
まずは、スマホのバッテリーの特長を押さえましょう!

まずは、スマホのバッテリーの特長を押さえましょう!

スマホのバッテリーとして現在主流になっているのは、リチウムイオンバッテリー。
充電して繰り返し使用できるリチウムイオンバッテリーは、スマホ使用にはなくてはならないものです。

ただし、リチウムイオンバッテリーには、次のような弱点があります。

【リチウムイオンバッテリーの弱点】
過充電
充電しすぎた状態。過度に充電することで、回路がショートしてしまう可能性がある。

過放電
バッテリーの残量がゼロになるまで使い切り、放置してしまうことが多いと、バッテリーの劣化を早めてしまう可能性がある。


バッテリー残量が100%バッテリー残量が0%
こうした時の負担がもっとも大きく、結果的にスマホが劣化しやすい状態になることを理解しておきましょう。
つまり、的確な充電方法を保つことが、リチウムイオンバッテリーに負荷をかけない最善の方法なのです。

バッテリーの劣化を抑える充電タイミングとは!?

リチウムイオンバッテリーのこの特長を押さえていくと、バッテリー残量を20~80%を目安に保つことが、最もリチウムイオンバッテリーに負荷がかからないことがわかりますね。

充電のタイミングは、もちろん好きな時でかまいませんが、逆に、うっかり放置しがちで、気づいたときにバッテリーの残量が少なくなってしまっている人や、頻繁にバッテリー切れしてしまう人は、くれぐれもご注意を!
またその逆で、バッテリーの残量が90%以上、または100%でないと気持ち悪い!という人は、過充電にならないようにしましょう。

また、充電回数が多いとそれだけバッテリーに負荷がかかるので、なるべく残量が20〜30%に近づいてから充電する……。このことを意識しておくとよいかもしれません。

使用しながらの充電はNG?

さらにもう一点、スマホを充電している時に注意したいことがあります。
それは、充電中はなるべくスマホを使用しないこと。

スマホでゲームをしたり、動画を見たりしていると、スマホ本体の温度が高くなってくることがありますよね。
そうした状態はバッテリーに負荷をかけている証。つまり、劣化が進む原因になってしまいます。ただし、メールの確認などの短時間の使用は問題ありません。
── いまや生活に欠かせないスマホ。
常に100%充電していないと安心できない人も多いようですが、バッテリーを長持ちさせたいのなら、この方法はあまりおすすめはできないようです。月々の支払いに含まれていて意識することが少ないのですが、最近のスマホはとても高価なので、充電方法を工夫して愛用のスマホを長く快適に使ってくださいね。

トランプ氏訪日で「雅子皇后はスター」。米メディアは日米首脳会談どう報じたか

2019年05月29日 20時43分20秒 | 皇室ニュース

トランプ氏訪日で「雅子皇后はスター」。米メディアは日米首脳会談どう報じたか

 
 
2019/05/29 05:00
「令和」初の国賓として天皇・皇后との宮中晩餐会に出席したトランプ大統領。両陛下はトランプ夫妻と通訳なしで会話された。 © REUTERS/Jonathan Ernst 「令和」初の国賓として天皇・皇后との宮中晩餐会に出席したトランプ大統領。両陛下はトランプ夫妻と通訳なしで会話された。

「トランプ訪問で、雅子皇后はスター」

トランプ米大統領の訪日を締めくくるニューヨーク・タイムズ記事のタイトルだ。主役は、皇后雅子さまだった。

「日本の国民は、雅子皇后が流暢な英語でメラニア・トランプ夫人と話すのを見て、感動した」

「トランプ氏と会話する雅子皇后のイメージは、彼女が外交能力を活かしてソフトパワーを促進するのを助け、ひょっとしたら、厳しい家父長制の皇室で、新しい女性のあり方を確立することになるかもしれない」

さらに同紙は、皇后への期待を盛り込んだ。

「素敵かっこいい!憧れる?どんどん本領発揮していっていただきたい」