なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

シンホニツクジャズ&ホップスコンテストの応援👊😄📢に行きます‼️

2020年02月08日 20時09分27秒 | ブログ
明日早朝から、東京文京シビックホールに近大附属高校吹奏楽部の応援👊😄📢に旅行✈️用3点セットで感染対策完璧😃✌️で、行きます‼️








紀平梨花Vで4大陸選手権連覇、樋口4位、坂本5位

2020年02月08日 19時31分14秒 | スポーツ

紀平梨花Vで4大陸選手権連覇、樋口4位、坂本5位

2月8日(土)16時49分 

優勝した紀平梨花(ロイター)

写真を拡大


フィギュアスケート:4大陸選手権>◇8日◇韓国・ソウル◇女子フリー

ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17=関大KFSC)がフリートップの151・16点を記録し、合計232・34点で2連覇を果たした。樋口新葉(19=明大)が合計207・46点の4位、坂本花織(19=シスメックス)が202・79点の5位となった。
最終滑走。紀平が女王の貫禄を示した。直前に同じ浜田美栄コーチから指導を受ける劉永(ユ・ヨン、15=韓国)が会心の演技。紀平もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になるミスがあったが、2本目はきっちりと決めて2回転トーループをつけた。重圧がかかる中で安定感を示し、合計223・23点でトップだった劉永を上回った。
1月に約3週間行った米コロラド合宿。4回転ジャンプの練習などと並行し、磨いたのがフリー「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」の振り付け。振付師のトム・ディクソン氏と手の動きから表情に至るまで高みを目指した。
「少しの差だけれど、ちょっと雑になっている滑りとかがあった。『もう少し流れに沿った、曲にあった感じを意識してほしい』と言われました。『こんなにも違うように見えるんだな』と思いました」
失敗が少なくなった高難度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は、跳ぶまでの滑りを曲にとけ込ませる段階になった。
「振り付けから『パッとジャンプのルートに入ったな』っていうのが分かるような感じだった。『そこはなくしてほしい』と言われました」
22年北京五輪金メダルを目標とし、4回転サルコーも特訓中。それでもジャンプの進化だけでなく、プログラムの完成度にもこだわってきた。
今後はチャレンジ・カップ(20日開幕、オランダ・ハーグ)を経て、3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)に向かう。昨季の同選手権は4位。強力ロシア勢も出場する大舞台で、1年間の集大成を披露する。
▽紀平梨花のコメント「今日はちょっと前のヨンちゃんの点数(223.23点)にすごく驚いて、少し緊張しました。1つ目のアクセルにミスがあったんですけど、その他のジャンプでリカバリーできたのがすごくよかった。次につながるいい経験になった」