27日 日本海側は雪や雨 気温は全国的にダウン
2020年02月26日18:29
長野県では大雪のおそれ
全国的に気温ダウン
また、予想天気図をみると、あすは日本付近で等圧線が南北にのびて間隔が狭くなります。このため、全国的に北風がやや強めに吹く予想です。気温の数字よりも寒く感じられそうです。暖かくしてお過ごしください。
2020年02月26日18:29
AQUOS R3 SH-04Lの製品アップデートに関してお知らせいたします。品質改善に関する内容を含むため、必ず最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
なお、アップデートの対象は、2019年10月29日(火曜)より提供しておりますソフトウェアアップデートを実施された製品となりますので、事前にソフトウェアアップデートの実施をお願いいたします。
最新の製品アップデート情報
更新開始日 | 機種名 | 対応方法 | 提供期間 | その他 |
---|---|---|---|---|
2020年2月25日 | AQUOS R3 SH-04L | ソフトウェア更新 | - |
アップデート方法
アップデート方法 | 更新時間※1 | |
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端末本体(FOMA/Xi/Wi-Fi) | 約12分 |
新しいソフトウェアを自動でダウンロードし、あらかじめ設定した時間(デフォルトは午前0時~午前6時)に書換えを行います。
なお、ホーム画面で『アプリフォルダ』⇒『設定』⇒『システム』⇒『詳細設定』⇒『ソフトウェアアップデート』を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで、即時更新も可能です。
ソフトウェア更新 簡易操作手順(AQUOS R3 SH-04L)(PDF形式:202KB)
本製品のビルド番号をご確認いただき、最新でない場合はアップデートをお願いいたします。
過去ビルド番号:01.00.11、01.00.12
最新ビルド番号:01.00.13
ホーム画面で『アプリフォルダ』⇒『設定』⇒『システム』⇒『端末情報』⇒『ビルド番号』
新型コロナウイルスのPCR検査を求める人に知っておいてほしいこと
日本感染症学会と日本環境感染学会の共同公式見解では、新型コロナウイルス のPCR検査について次のように述べています:
5、現在、実施されているウイルス検出のための検査(PCR法)には限界があります。
新型コロナウイルスは、主に咽頭や肺で増殖しますが、インフルエンザに比べてウイルス量は少ないと考えられています。PCR法という核酸検査で増幅してウイルスを検出する方法が診断に応用されています。最初の検査で陰性で、2回目の検査で陽性となった症例も報じられました。インフルエンザに比べて1/100~1/1000といわれるウイルスの少なさは、検査結果の判定を難しくしています。とくに早い段階でのPCR検査は【決して万能ではない】ことをご理解ください。
見解の全文はこちらで読めます。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_mizugiwa_200221.pdf
また見解PDFファイルの最後の2ページにまとめられている医療従事者向けの対応指針には、PCR検査の実施基準について次のように書かれています。
3.遺伝子検査は、“入院が必要な肺炎例でウイルス性肺炎を疑う場合”に実施します。
新型コロナウイルス感染症の診断は呼吸器検体を用いた遺伝子診断で行われます。現 在のところ、限られた医療機関でのみ検査が行われていることから、症例を絞って検査を依 頼することが必要となります。外来でみる軽症例(疑い例)に対しては遺伝子検査を行わず、 感染を拡げないように説明したのち自宅安静の指示を出します。一方、入院を要する肺炎例 でウイルス性肺炎を疑う場合や医師が総合的に判断して、新型コロナウイルス感染症を疑 う場合には遺伝子検査を実施します。
本件に対する意見交換のホームページになっていますが、閲覧ください。
https://togetter.com/li/1472743
この大学病院からはわかりやすい感染予防ハンドブックが
発刊されてます。
私はこのハンドブックは拡散してます
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/info/information/2326/
お知らせ
<追記 2020/02/26 13:50>「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」を発刊しました
<追記 2020/02/26 13:50>
「第1版」の説明とイラストのズレや文字切れ等に修正を施した「感染予防ハンドブック 第1.1版」を発刊しました。「第1版」と比較し、感染予防の内容等に修正はございません。
※下図「感染予防ハンドブック」表紙画像をクリックし、ご自身の端末にPDFデータをダウンロードし、ご活用ください。
※印刷・配布等の活用をして頂いて問題ございません。ご利用の際は出典名を明記してください。
※ハンドブックの内容を改変、追記、一部引用、翻訳、商用利用(課金目的での動画含む)等は禁止とさせていただきます。
※ハンドブックに関しまして、電話・メール等によるお問い合わせには対応できません。