両陛下 「日本学士院授賞式」にご出席(16/06/28)
今年、後期高齢者の仲間入り、車とのお別れ時期も考慮して、家族と相談したのですが、小5の孫娘から、大反発、金管バンドのサポートは絶対やってほしい!
検討の結論は、80歳まで乗れるかどうかわかりませんが、とりあえず後5年乗ること、金管バンドのサポート条件、5年後に孫娘(中3)が、車に乗る可能性に対応できる、嫁さんが乗りやすいなど、
候補は、NBOX.タントなど荷物が沢山積める車に。
現在嫁さんが、NBOX+に乗っていますので、
決定:NBOXCustom
①G-CON:衝突安全設計ボディ
②6ツのエアーバック(側面エアーバック)
③VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)
④シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ+後発進抑制機能)
⑤エマージェンシーストップシグナル
⑥ヒールスタートアシスト機能
⑦すべての窓でUV&IRをしっかりカット
⑧燃費
などの機能を評価して決りました。
嫁さんが乗ってるNBOX+custom
も安全性向上した、「はじめから付いてる」車イス仕様車に乗換しました。
これで二人がいつでも、どちらの車にも乗れる条件もクリアーです。
これからは老老介護時代に突入予測の先取りで、どちらが先にこの車のお世話になるのかな?
趣味のカメラ撮影旅行でも、NBOXcustomであれば小回りが効き便利に乗りこなせるが
長距離走行が、ちょいとしんどくなりそうですが?
たぶん、これからは年々長距離走行も減ると思いますので、よしとするかな?
NBOXcustomで京都まで、試走してみましたが、乗り心地はあまり悪くなさそうでした。
検討の結論は、80歳まで乗れるかどうかわかりませんが、とりあえず後5年乗ること、金管バンドのサポート条件、5年後に孫娘(中3)が、車に乗る可能性に対応できる、嫁さんが乗りやすいなど、
候補は、NBOX.タントなど荷物が沢山積める車に。
現在嫁さんが、NBOX+に乗っていますので、
決定:NBOXCustom
①G-CON:衝突安全設計ボディ
②6ツのエアーバック(側面エアーバック)
③VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)
④シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ+後発進抑制機能)
⑤エマージェンシーストップシグナル
⑥ヒールスタートアシスト機能
⑦すべての窓でUV&IRをしっかりカット
⑧燃費
などの機能を評価して決りました。
嫁さんが乗ってるNBOX+custom
も安全性向上した、「はじめから付いてる」車イス仕様車に乗換しました。
これで二人がいつでも、どちらの車にも乗れる条件もクリアーです。
これからは老老介護時代に突入予測の先取りで、どちらが先にこの車のお世話になるのかな?
趣味のカメラ撮影旅行でも、NBOXcustomであれば小回りが効き便利に乗りこなせるが
長距離走行が、ちょいとしんどくなりそうですが?
たぶん、これからは年々長距離走行も減ると思いますので、よしとするかな?
NBOXcustomで京都まで、試走してみましたが、乗り心地はあまり悪くなさそうでした。
今日は、三小防災学習のサポートボランティア、帰りに学童農園の園芸部のスイカ🍉の成長具合いを見るために立ち寄って見ると、カラスか、イタチの仕業か、スイカ🍉が無残に食い荒らされてる、
子供たちと一生懸命育て上げた、スイカ🍉、ショックです。
子供たちと一生懸命育て上げた、スイカ🍉、ショックです。
発見したのは小学生・・・1億2000万年前「日本初」化石(16/06/27)
球宴 柳田と山田がリーグトップの票数 ファン投票最終結果発表
マツダオールスターゲーム2016(7月15日・ヤフオクドーム、16日・横浜)は27日、ファン投票の最終結果が発表された。ソフトバンクの柳田悠岐外野手(27)が両リーグ最多の52万1685票を獲得。ヤクルトの山田哲人二塁手(23)が46万7633票で続き、昨年トリプルスリーを達成した2人が各リーグの“顔”に選ばれた。
パ・リーグではソフトバンク勢が12人中5人選出され、セ・リーグはヤクルトが11人中3人を占め最多だった。
柳田は最終中間発表から約15万票伸ばしトップの座をキープ。規格外のパワーとスピードが持ち味で、ここまで69試合に出場し、打率・296、10本塁打42打点、11盗塁の数字を残している。
セ・リーグの捕手部門は最終中間発表で2位だった中村(ヤクルト)が原口(阪神)を逆転して初のファン投票選抜出場をつかんだ。パ・リーグは一塁手部門の中田(日本ハム)が内川(ソフトバンク)を、二塁手部門の浅村(西武)が本多(ソフトバンク)を、外野部門の糸井(オリックス)が中村晃(ソフトバンク)を抜き、ソフトバンク勢を追い抜く形となった。
NPBの発表によると、インターネット、携帯電話、投票用紙による有効得票数は2477万1011票。セ・リーグからは全チームから選出されたものの、パ・リーグではロッテ、楽天からの選出はなかった。
選手間投票の発表は30日に行われ、監督推薦を含む全出場選手は7月4日に発表される。
【セ・リーグ】※数字はファン投票選抜回数、カッコ内は選抜回数
・先発投手 菅野智之(巨人)1(4)
・中継投手 田島慎二(中日)1(2)
・抑え投手 山崎康晃(DeNA)2(2)
・捕手 中村悠平(ヤクルト)1(3)
・一塁手 新井貴浩(広島)3(7)
・二塁手 山田哲人(広島)1(3)
・三塁手 川端慎吾(ヤクルト)2(2)
・遊撃手 坂本勇人(巨人)5(8)
・外野手 筒香嘉智(DeNA)2(2)
丸佳浩(広島)4(4)
高山俊(阪神)1(1)
【パ・リーグ】
・先発投手 大谷翔平(日本ハム)3(4)
・中継投手 牧田和久(西武)1(3)
・抑え投手 D・サファテ(ソフトバンク)1(3)
・捕手 炭谷銀仁朗(西武)1(3)
・一塁手 中田翔(日本ハム)6(6)
・二塁手 浅村栄斗(西武)3(4)
・三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)5(6)
・遊撃手 今宮健太(ソフトバンク)3(3)
・外野手 柳田悠岐(ソフトバンク)2(3)
秋山翔吾(西武)2(2)
糸井嘉男(オリックス)5(8)
・指名打者 長谷川勇也(ソフトバンク)1(4)
パ・リーグではソフトバンク勢が12人中5人選出され、セ・リーグはヤクルトが11人中3人を占め最多だった。
柳田は最終中間発表から約15万票伸ばしトップの座をキープ。規格外のパワーとスピードが持ち味で、ここまで69試合に出場し、打率・296、10本塁打42打点、11盗塁の数字を残している。
セ・リーグの捕手部門は最終中間発表で2位だった中村(ヤクルト)が原口(阪神)を逆転して初のファン投票選抜出場をつかんだ。パ・リーグは一塁手部門の中田(日本ハム)が内川(ソフトバンク)を、二塁手部門の浅村(西武)が本多(ソフトバンク)を、外野部門の糸井(オリックス)が中村晃(ソフトバンク)を抜き、ソフトバンク勢を追い抜く形となった。
NPBの発表によると、インターネット、携帯電話、投票用紙による有効得票数は2477万1011票。セ・リーグからは全チームから選出されたものの、パ・リーグではロッテ、楽天からの選出はなかった。
選手間投票の発表は30日に行われ、監督推薦を含む全出場選手は7月4日に発表される。
【セ・リーグ】※数字はファン投票選抜回数、カッコ内は選抜回数
・先発投手 菅野智之(巨人)1(4)
・中継投手 田島慎二(中日)1(2)
・抑え投手 山崎康晃(DeNA)2(2)
・捕手 中村悠平(ヤクルト)1(3)
・一塁手 新井貴浩(広島)3(7)
・二塁手 山田哲人(広島)1(3)
・三塁手 川端慎吾(ヤクルト)2(2)
・遊撃手 坂本勇人(巨人)5(8)
・外野手 筒香嘉智(DeNA)2(2)
丸佳浩(広島)4(4)
高山俊(阪神)1(1)
【パ・リーグ】
・先発投手 大谷翔平(日本ハム)3(4)
・中継投手 牧田和久(西武)1(3)
・抑え投手 D・サファテ(ソフトバンク)1(3)
・捕手 炭谷銀仁朗(西武)1(3)
・一塁手 中田翔(日本ハム)6(6)
・二塁手 浅村栄斗(西武)3(4)
・三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)5(6)
・遊撃手 今宮健太(ソフトバンク)3(3)
・外野手 柳田悠岐(ソフトバンク)2(3)
秋山翔吾(西武)2(2)
糸井嘉男(オリックス)5(8)
・指名打者 長谷川勇也(ソフトバンク)1(4)