八月 娘家族が、
徒歩3分ほどの距離に引っ越してきました
(たまたま中古物件が売りに出て、あっという間のことでした)
この先、どんな生活に変わっていくのか
心強さと時々バタバタ…といったところでしょうか
引っ越し後すぐに、孫(1才)の手術
(生まれつき心臓が悪く、手術日と体調がやっと合い受ける事が出来ました)
とても心配しましたが今は安定しています。
術後集中治療室から一般病棟にうつり
ママが病室に寝泊まりして面倒をみています。
お姉ちゃんを預かったりするのかな?と覚悟していたら
パパさんが四週間休みをとってくれました(子の看護休暇、夏休、有休をあてたようです)
お婿さんの気持ちと職場の配慮が有り難く
社会の受けとめ方が変わってきていると実感しました
(朝ドラの虎に翼を楽しく拝見しています)
戦前戦後に法の世界で尽力された虎子さん達
(虎子さんが)当時かけて欲しかった言葉が、令和の時代には男性も聞けるようになりましたよ
もっともっと浸透し、普通のことになりますように
スープの冷めない便利な距離ですが
私たちもまだ働きながらの生活で、体力も若い時のようにはありません
何かあった時は、その時々調整し出来ることをサポートしあう
そんな、つかず離れずのほどほど感で、やっていってみましょうかね