Serendipity…喜怒哀楽ヒトリゴト ♪

日々の徒然なる喜怒哀楽な出来事を私的に記しています
☆Serendipity 幸せな偶然がたくさんありますように☆

Firenze2009 パオロ観戦の旅(2)

2009-05-30 | Travel
フィレンツェ行きの電車は、ミラノ中央駅8:20発なので
フロントにいたおじちゃんに、ちょっと早目に朝食を用意してもう。
まっ、朝食と言ってもカプチーノ作ってもらっただけだけど
パンやジュースは前から常時置いてあるような気がする。
おじちゃんがロビーの前にある車を指差して、
『目の前に止まってる赤い車あるでしょ?
  昨晩ミラニスタの女性が泊まりにきたよ~』って
とてもこじんまりとした食堂だけど、
こーやって1人旅だと家庭的な感じでワタシは好き。
1つパンを頂戴していこうかと企んでたら、
おじちゃん何かを察したのか、静かに後ろに立ってた

中央駅、前はスムーズにホームまで行けたけど、
改装してからムダにエスカレーターに乗らなきゃいけないような
気がして面倒。
相変わらず、中央駅のホームはすんごい人っこです。
ボーッ!としてられませんよ。
1人旅だと全てのアンテナを最大限に伸ばして防御しないとね。

●フィレンツェ行き車内にて修行(6)
 「1等でも席がない」判明。
まず、「座れる席はないが、誰も予約していない
空いている席があれば座れる、それも1等に」らしい。
これって自由席と変わりないじゃんよ。
結局、電車は満席で1等の席なし仲間もたくさん。
それなら2等の立ち乗りで十分だよ。
私はドア付近のスペース(鞄の置き台の前)の床に
直に座ってたんだけど、突然上から鞄(ソフトスーツケース)
が頭上に落ちてきました。
眼鏡の鼻の部分の金具が若干凹みましたよ。
吉本新喜劇かっつーの
周囲のイタリア人が、『オ~!』とリアクションをする暇もなく
頭上に落下で目が覚めた。
隣のお姉ちゃんが、『氷持ってこようか?』と聞いてくれた程。
コロコロの部分だったら、確実に軽く失神したハズ。

5分遅れでフィレンツェS・M・ノベッラ駅到着。
真夏のような暑さです。
それでも、ワタシがイタリア入国前までは35度くらいの猛暑
だったらしいけど、今日はそれより10度近く下がっているらしい。
今回も寒気を呼んだのかも。
駅に着いて何を差し置いても、
ワタシの大切な人質を確保しに行かねば!
即効タクシーでT氏の元へ向かう。
うわっ、ホントにスタジアムの傍だ
一緒にチケットオフィスに行って貰い、パスポートを呈示して
無事チケと交換。
スタジアム前は、TVクルーの人達が明日の準備の為に沢山いた。
T氏が中にいた係員と何か話してるので、きちんと係員に断って
スタジアムの写真を撮らせてもらった。



フィレンツェでの宿は、Casa Pucci にて。
14世紀に修道院として建てられた古代宮殿内にあるらしい。
部屋の調度品も古くて味があったし、部屋まで3度も鍵が必要で
セキュリティーの面でも安全なのと、部屋数も5つしかなく
こじんまりとしてて落ち着けます。
そして、何より清潔。
最初通されたのがTVのない部屋だったのよね
それは大変困ります。
おばちゃんは英語が余り通じないのでどーにかイタ語で、
"何故TVが必要なのか"を告げ、TV付部屋に移動。





フィレンツェは国内外問わず観光地だけど、ヴェネチアと違って
1人で散策していても、身に染みて1人ってのを感じないので楽かも。
でも、夕暮れ時のアルノ川沿いとかミケランジェロ広場はダメかもね。







イノさん(実際は仔豚ちゃんという愛称らしい・新市場)
の鼻を撫でると、再びフィレンツェに戻れる(又は幸せになれる)
という言い伝えがあるので、皆が撫でるせいでお鼻がピカピカ。



そー言えば、フィレンツェは今回で2度目。
前回、2001年11月に訪れた時は、1週間ホームステイ
してたんだけど、1週間の内3日間酷い風邪で寝込んでたのよね。
それに、11月だったせいか街もこれ程までに人もいなくて、
ウフィツィ美術館も待つ事もなく入れたし、ゆっくり鑑賞出来たのに、
今って予約しないと凄い待つらしいね~。
知らなかった
今回はもちろん街中も凄い人です。
7月はもっと凄い人らしい。
やっぱり閑散としてる冬の時期が好きだわ。

8年前のステイ先
駅の傍からバスで15分、更にバス停から徒歩10分
ワタシの部屋からの眺望↓
ザ・トスカーナ