まずは本日、6/26日はパオロ43歳の誕生日 Buon Compleanno,Paolo
6月25日、横浜アリーナにて「角松敏生30周年記念ライブ」開催。
16:45~22:15のACT1とACT2の間に30分の休憩を挟み、2部構成にて行われた。
25周年記念ライブは正直、ダラ~ンとした感じだったから、
今回みたいに、メリハリよくひたすら歌う感じすっごく良かった。
40曲も歌ったんだね~
ライブ前に、「師岡熊野神社」へ参拝に行って来た。
前に何かの番組で、
「社紋は三足烏であり、熊野三山において信仰された八咫烏に由来するものと考えられる。
三つ足烏は、日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、
近年当社はサッカー神社としても親しまれ、サッカー日本代表の公式エンブレムのついた、
日本サッカー協会公認のお守りや絵馬が販売されている」by Wikipedia
ずっと行きたいと思っていたので、やっと行けた。
アリーナは、ほぼ満席の集客で角松かなりのご満悦に見えました。
センター席中央に小さいステージがあったので、マイコー並に下から飛び上がってきたら笑える、
と話していたら、至って普通にステージから降りて上がってましたけどね
角松、「実は子供ができまして~」とやっと公言してました。
別にアイドルでもないんだから、今まで隠していなくても良かった気はしますが。
でも、本人的には言うタイミングや場所を考えての事だったんでしょ~ね~。
今回もミュージシャンの人たち、皆かっこ良かったな~
今回は、「夜をこえて」「崩壊の前日」が自分にとってのメインテーマでした。
夜をこえて (1992年発売)
夜が明けてゆく空の彼方から
金星の光届いたらすぐにも
君の心へ一番大切なことを伝えよう 今こそ気付いて
Run away from the lonely night
安らぎは明日にはない 夜をこえて光る
人の痛みが解かる時まで
君は自由が欲しいから そう言って
この僕を捨てて行ったけど
いつかは遊悦しみのためだけの
空しさに心をくもらせて行く それは自由じゃない
Run away from the lonely night
あきらめきれぬ悲しみも 愛にかえて送ろう
君をいつか気付かせてあげる
朽ち果てた愛もきっと蘇るさ
全て許せば人は変われる
Run away from the lonely night
すぐにも会いに行きたい 夜をこえて光る
真実なら届けこの想い
崩壊の前日 (1999年発売)
いつも通りの街 ただひとり彷徨えば
いくあてのない日々を 知らぬ人々に出会う
にぎわう通りこんなにも素敵
満ち足りてるはずでも なぜなんだ
足りないこと知っていても
誰もみなそんなこと気もかけずに
明日がまたやってくると信じてる
約束もないのに また日が暮れて行く
どこか遠くの街で泣いている愛しい人よ
いつでも会える 思い込んでたちっぽけな世界も
たったひとつの出来事だけで 失うほど儚い
誰も来ない 誰もいない 誰のために
僕たちは生きているの 気づいたなら
無くしたもの取り戻せる真実と 思い出の街に
今風が吹いてる
崩壊の前日に 君は何処にいたのだろう
そして今でも僕たちはここにいられる
誰もが同じ痛みと出会う けれどいつか過ぎ行く
周り巡る日々の中で 見つけられる
大事なもの それだけを失わないで
今を生きて 今を見つめ ほらごらん
大好きな街に ひとつ灯りがともりだす
セットリスト
○ACT1
1.YOKOHAMA Twilight Time(弾き語り映像)
2.I Can Give You My Love
3.Lucky Lady Feel So Good
4.Remember You
5.ANKLET
6.初 恋
7.夜をこえて
8.This is My Truth
9.Lost My Heart In The Dark
10.Ramp In
11.Mermaid Princess
12.君をこえる日
13.さよならなんて絶対言わない
○ACT2
INASA
1.IZUMO
2.UGAM
3.Movin’
4.You’re My Only Shinin’ Star
5.花 瓶
6.Wrist Cutter
7.愛と修羅
8.LIVE
9.月のように星のように
10.ハナノサクコロ
11.BEAMS
12.桃色の雲
13.Mrs.Moonlight
14.Fly By Night
15.夜の蝉
16.See You Again
17.Always Be With You
18.Smile
19.Prayer
20.君のためにできること
21.崩壊の前日
○アンコール1
1.TOKYO TOWER
2.浜辺の歌
3.GIRL IN THE BOX
○アンコール2
1.ILE AIYE~WAになっておどろう~
2.Take You To The Sky High
○アンコール3
1.NO END SUMMER
6月25日、横浜アリーナにて「角松敏生30周年記念ライブ」開催。
16:45~22:15のACT1とACT2の間に30分の休憩を挟み、2部構成にて行われた。
25周年記念ライブは正直、ダラ~ンとした感じだったから、
今回みたいに、メリハリよくひたすら歌う感じすっごく良かった。
40曲も歌ったんだね~
ライブ前に、「師岡熊野神社」へ参拝に行って来た。
前に何かの番組で、
「社紋は三足烏であり、熊野三山において信仰された八咫烏に由来するものと考えられる。
三つ足烏は、日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、
近年当社はサッカー神社としても親しまれ、サッカー日本代表の公式エンブレムのついた、
日本サッカー協会公認のお守りや絵馬が販売されている」by Wikipedia
ずっと行きたいと思っていたので、やっと行けた。
アリーナは、ほぼ満席の集客で角松かなりのご満悦に見えました。
センター席中央に小さいステージがあったので、マイコー並に下から飛び上がってきたら笑える、
と話していたら、至って普通にステージから降りて上がってましたけどね
角松、「実は子供ができまして~」とやっと公言してました。
別にアイドルでもないんだから、今まで隠していなくても良かった気はしますが。
でも、本人的には言うタイミングや場所を考えての事だったんでしょ~ね~。
今回もミュージシャンの人たち、皆かっこ良かったな~
今回は、「夜をこえて」「崩壊の前日」が自分にとってのメインテーマでした。
夜をこえて (1992年発売)
夜が明けてゆく空の彼方から
金星の光届いたらすぐにも
君の心へ一番大切なことを伝えよう 今こそ気付いて
Run away from the lonely night
安らぎは明日にはない 夜をこえて光る
人の痛みが解かる時まで
君は自由が欲しいから そう言って
この僕を捨てて行ったけど
いつかは遊悦しみのためだけの
空しさに心をくもらせて行く それは自由じゃない
Run away from the lonely night
あきらめきれぬ悲しみも 愛にかえて送ろう
君をいつか気付かせてあげる
朽ち果てた愛もきっと蘇るさ
全て許せば人は変われる
Run away from the lonely night
すぐにも会いに行きたい 夜をこえて光る
真実なら届けこの想い
崩壊の前日 (1999年発売)
いつも通りの街 ただひとり彷徨えば
いくあてのない日々を 知らぬ人々に出会う
にぎわう通りこんなにも素敵
満ち足りてるはずでも なぜなんだ
足りないこと知っていても
誰もみなそんなこと気もかけずに
明日がまたやってくると信じてる
約束もないのに また日が暮れて行く
どこか遠くの街で泣いている愛しい人よ
いつでも会える 思い込んでたちっぽけな世界も
たったひとつの出来事だけで 失うほど儚い
誰も来ない 誰もいない 誰のために
僕たちは生きているの 気づいたなら
無くしたもの取り戻せる真実と 思い出の街に
今風が吹いてる
崩壊の前日に 君は何処にいたのだろう
そして今でも僕たちはここにいられる
誰もが同じ痛みと出会う けれどいつか過ぎ行く
周り巡る日々の中で 見つけられる
大事なもの それだけを失わないで
今を生きて 今を見つめ ほらごらん
大好きな街に ひとつ灯りがともりだす
セットリスト
○ACT1
1.YOKOHAMA Twilight Time(弾き語り映像)
2.I Can Give You My Love
3.Lucky Lady Feel So Good
4.Remember You
5.ANKLET
6.初 恋
7.夜をこえて
8.This is My Truth
9.Lost My Heart In The Dark
10.Ramp In
11.Mermaid Princess
12.君をこえる日
13.さよならなんて絶対言わない
○ACT2
INASA
1.IZUMO
2.UGAM
3.Movin’
4.You’re My Only Shinin’ Star
5.花 瓶
6.Wrist Cutter
7.愛と修羅
8.LIVE
9.月のように星のように
10.ハナノサクコロ
11.BEAMS
12.桃色の雲
13.Mrs.Moonlight
14.Fly By Night
15.夜の蝉
16.See You Again
17.Always Be With You
18.Smile
19.Prayer
20.君のためにできること
21.崩壊の前日
○アンコール1
1.TOKYO TOWER
2.浜辺の歌
3.GIRL IN THE BOX
○アンコール2
1.ILE AIYE~WAになっておどろう~
2.Take You To The Sky High
○アンコール3
1.NO END SUMMER