【10月11日は何の日】
1841年 蘭学者で画家の渡辺崋山、亡くなる
1940年 「分け入つても分け入つても青い山」で知られる自由律の俳人種田山頭火、亡くなる
【前の答】なめこ
Q1,ボクは漢字でどう書くでしょう?
a,舐子 b,嘗子 c,滑子
→c,
Q2,ボクはどのように保存すればいいでしょうか?
a,冷暗所 b,野菜室 c,チルド室 d,冷凍室
→c,d,通常保存は野菜室では温度が高すぎるので、
チルド室で保存しましょう。
冷凍庫での保存は、真空パックのもので2週間程度は可能です。
Q3,真空パック入りのボク。新鮮なものの切り口は何色でしょう?
a,白色 b,薄茶色 c,黄色
→a,
Q4,南蛮ボクはどこの郷土料理でしょうか?
a,鹿児島 b,島根 c,富山 d,山形
→d,
【脳トレの答】BBQ
【なぞなぞの答え】
誰かが太るごとに命を落としている魚は何?
→鯛(体、脂肪)
【今日の話】
ボクは縄文最大の遺跡、青森市の三内丸山遺跡からも出土しているんだ。
だけど、誰もが知っている『魏志倭人伝』には
「薑、橘、椒、蘘荷有り、以って滋味に為すを知らず
(薑(しょうが)、橘(たちばな)、椒(さんしょう)、蘘荷(みょうが)もあるが、
滋味ある食物として利用することを知らない。)」と書かれているんだよ。
西日本で食べるのは遅かったのかなあ?
我が家にもボクの木は3本あるかな。
去年隣の家にかかってしまうので、一番大きなものを切ってしまったからね。
「木の芽」「青ボク」「実ボク」と季節によって使い方がいろいろあるけど、
なかなか使いませんねえ。
かつて一度だけ、実ボクを使った醤油漬けをつくりましたが、それっきり。
我が家にあるもので、一番使っていないものになってしまっています。
でも、その効果はすごいんです。
ボクの特徴である辛味成分はボクオールという不飽和脂肪酸で、
内臓の働きを活発にする作用、代謝を良くする作用、発汗作用、冷え改善などの効果があるとされています。
また、爽やかな芳香はシトロネロール、ジペンテン、ゲラニオールという成分です。
鎮痛作用、抗菌作用、リフレッシュ効果、虫よけ効果などがあります。
ですから、ウナギだけでなく、いろいろな料理に使うと、レパートリーが広がりそうですね。
タイトルの答え?は、本文から推定できたでしょうか。
「〇〇は小粒でもぴりりと辛い」でした。
Q1,ボクには雄株と雌株があります。実をつけない雄株を何というでしょうか?
a,花ボク b,葉ボク c,青ボク
Q2,葉を香らせるのは、どうすればいいでしょうか?
a,焼く b,茹でる c,蒸す d,叩く
Q3,ボクの生産1位はどこでしょう?
a,鹿児島 b,高知 c,兵庫 d,和歌山
【今日のひと言】「なりたい」ではなく「なる」前提で行動する
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
滝の中にある小屋で売っているものは何?
1841年 蘭学者で画家の渡辺崋山、亡くなる
1940年 「分け入つても分け入つても青い山」で知られる自由律の俳人種田山頭火、亡くなる
【前の答】なめこ
Q1,ボクは漢字でどう書くでしょう?
a,舐子 b,嘗子 c,滑子
→c,
Q2,ボクはどのように保存すればいいでしょうか?
a,冷暗所 b,野菜室 c,チルド室 d,冷凍室
→c,d,通常保存は野菜室では温度が高すぎるので、
チルド室で保存しましょう。
冷凍庫での保存は、真空パックのもので2週間程度は可能です。
Q3,真空パック入りのボク。新鮮なものの切り口は何色でしょう?
a,白色 b,薄茶色 c,黄色
→a,
Q4,南蛮ボクはどこの郷土料理でしょうか?
a,鹿児島 b,島根 c,富山 d,山形
→d,
【脳トレの答】BBQ
【なぞなぞの答え】
誰かが太るごとに命を落としている魚は何?
→鯛(体、脂肪)
【今日の話】
ボクは縄文最大の遺跡、青森市の三内丸山遺跡からも出土しているんだ。
だけど、誰もが知っている『魏志倭人伝』には
「薑、橘、椒、蘘荷有り、以って滋味に為すを知らず
(薑(しょうが)、橘(たちばな)、椒(さんしょう)、蘘荷(みょうが)もあるが、
滋味ある食物として利用することを知らない。)」と書かれているんだよ。
西日本で食べるのは遅かったのかなあ?
我が家にもボクの木は3本あるかな。
去年隣の家にかかってしまうので、一番大きなものを切ってしまったからね。
「木の芽」「青ボク」「実ボク」と季節によって使い方がいろいろあるけど、
なかなか使いませんねえ。
かつて一度だけ、実ボクを使った醤油漬けをつくりましたが、それっきり。
我が家にあるもので、一番使っていないものになってしまっています。
でも、その効果はすごいんです。
ボクの特徴である辛味成分はボクオールという不飽和脂肪酸で、
内臓の働きを活発にする作用、代謝を良くする作用、発汗作用、冷え改善などの効果があるとされています。
また、爽やかな芳香はシトロネロール、ジペンテン、ゲラニオールという成分です。
鎮痛作用、抗菌作用、リフレッシュ効果、虫よけ効果などがあります。
ですから、ウナギだけでなく、いろいろな料理に使うと、レパートリーが広がりそうですね。
タイトルの答え?は、本文から推定できたでしょうか。
「〇〇は小粒でもぴりりと辛い」でした。
Q1,ボクには雄株と雌株があります。実をつけない雄株を何というでしょうか?
a,花ボク b,葉ボク c,青ボク
Q2,葉を香らせるのは、どうすればいいでしょうか?
a,焼く b,茹でる c,蒸す d,叩く
Q3,ボクの生産1位はどこでしょう?
a,鹿児島 b,高知 c,兵庫 d,和歌山
【今日のひと言】「なりたい」ではなく「なる」前提で行動する
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
滝の中にある小屋で売っているものは何?
実がなっている様子がないので、雄株なのでしょう。
(実は、雌株と雄株があることを知りませんでした。笑)
子どもの頃、小柄だったので
「山椒は小粒でも‥」の言葉に励まされていました。
違う話題ですみません。
今日は、なめこおろし
食べましたよ。
う~ん、身体に優しいなぁ・・・
って思いながら食べました。