先日のおもしろスノーパークのワークショップ討議から、私の加わる橇部会て二校の大学生から10名と関係者それに区の担当者と児童会館の館長も加わり会が始まった、会場は幼児から子供達が会館の中を飛び回っている一室が会議場になっていて、仕切りもないので時々子供も首を突っ込んでくる慌ただしい所だった。
私はの担当の部分と、学生さんにやってもらう部分の仕事の分担と資材は区が用意することに決め、いよいよ学生さんたちの前で自作の橇キット取り出し組み立てて見せた、イベントの当日は私が直接子供たちに橇作りを指導する訳でなく、間接的に学生さん達に組み立てを教え、当日は子供に組み立ての指導してもらうと云う段取りで、札幌大学、学園大学の各5名が子供たちに教えて行くとにする。
学生さんたちは、別イベントもやっているので交替で橇製作にかかる時間はそれぞれ1時間、10台くらいづつ作らせるのが限界かととも思えるが、なにせ第1回目なので皆目見当が付かない、そこで完成品の橇30台を私が作ることにした、当日までひと月以上あるので多分出来ていると思う。
昨年度の人の集まり具合を予想すると、橇作りの申し込みは制限しなければならないと結論付け、それに応募できなかった子供達には橇の作りかたのパンフレットを全員に配る、原画は札幌大学が引き受ける。
イベントの後半の1時間は、橇大会を(橇クロス)を私が提唱する、次回までに各意見もいれまとめることにする。
打ち合わせが終わり、待ち構えたいた様に橇すべり橇すべりと騒ぎ出す、館長は防寒具を着ている子供達だけを連れて近くの公園に、札幌の公園には月山がありそこが会場だった。
学生も参加しているので、橇と子供たちの扱いも実践できて有意義だったと思っている、短いが動画を撮りYouTubeにアップする。平岸児童会館の子供達と橇遊び 此処から動画へ
橇遊びに夢中
私はの担当の部分と、学生さんにやってもらう部分の仕事の分担と資材は区が用意することに決め、いよいよ学生さんたちの前で自作の橇キット取り出し組み立てて見せた、イベントの当日は私が直接子供たちに橇作りを指導する訳でなく、間接的に学生さん達に組み立てを教え、当日は子供に組み立ての指導してもらうと云う段取りで、札幌大学、学園大学の各5名が子供たちに教えて行くとにする。
学生さんたちは、別イベントもやっているので交替で橇製作にかかる時間はそれぞれ1時間、10台くらいづつ作らせるのが限界かととも思えるが、なにせ第1回目なので皆目見当が付かない、そこで完成品の橇30台を私が作ることにした、当日までひと月以上あるので多分出来ていると思う。
昨年度の人の集まり具合を予想すると、橇作りの申し込みは制限しなければならないと結論付け、それに応募できなかった子供達には橇の作りかたのパンフレットを全員に配る、原画は札幌大学が引き受ける。
イベントの後半の1時間は、橇大会を(橇クロス)を私が提唱する、次回までに各意見もいれまとめることにする。
打ち合わせが終わり、待ち構えたいた様に橇すべり橇すべりと騒ぎ出す、館長は防寒具を着ている子供達だけを連れて近くの公園に、札幌の公園には月山がありそこが会場だった。
学生も参加しているので、橇と子供たちの扱いも実践できて有意義だったと思っている、短いが動画を撮りYouTubeにアップする。平岸児童会館の子供達と橇遊び 此処から動画へ
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