馬単もやっては見たが、馬連と配当が差して変わらず、
興味は自然3連複へと向かった。
もともとワイドは1・2着、1・3着、2・3着の3点的中があり、
3回に1回位のレースでは3点的中していたので、そこそこ自信はあった。
その頃にはボックスの馬数制限は外れ、5頭から漏れた6頭目の馬に
穴を開けられていた私は徐々に買い目を増やしていくことになる。
その頃は、まだ馬式が成熟していなかったため、
オッズ上位から気にくわない馬を切り、
繰り上げていくという方法で、結構的中させ、
そこそこ配当もついていた。。
その頃から重賞のみやっていたのだが、3連複6頭ボックス20点で、
東西2万、3万ゲットという日もあった。
単勝でも10倍超を的中させたりしていたので、当時は何とも思わなかったが、
今もそれくらいの的中率なら神様扱いである。
3連複では当ててトリガミというケースが増えてきたのと、
堅い決着で低配当なのは仕方ないにしても馬連を下回るに至って、
不満は頂点に達した。
当時は3連複ボックスに本線からの流しで配分を考えていたが、
どう考えても頭にならない馬や、
この組み合わせは絶対ないと思われるものが頻出し、
馬単や馬連、ワイドも買ったりしていた。
また、馬券構成に時間と労力を費やす状況となり、
ひたすら3連単フォーメーション馬券の登場を
待ち焦がれることになるのである。
興味は自然3連複へと向かった。
もともとワイドは1・2着、1・3着、2・3着の3点的中があり、
3回に1回位のレースでは3点的中していたので、そこそこ自信はあった。
その頃にはボックスの馬数制限は外れ、5頭から漏れた6頭目の馬に
穴を開けられていた私は徐々に買い目を増やしていくことになる。
その頃は、まだ馬式が成熟していなかったため、
オッズ上位から気にくわない馬を切り、
繰り上げていくという方法で、結構的中させ、
そこそこ配当もついていた。。
その頃から重賞のみやっていたのだが、3連複6頭ボックス20点で、
東西2万、3万ゲットという日もあった。
単勝でも10倍超を的中させたりしていたので、当時は何とも思わなかったが、
今もそれくらいの的中率なら神様扱いである。
3連複では当ててトリガミというケースが増えてきたのと、
堅い決着で低配当なのは仕方ないにしても馬連を下回るに至って、
不満は頂点に達した。
当時は3連複ボックスに本線からの流しで配分を考えていたが、
どう考えても頭にならない馬や、
この組み合わせは絶対ないと思われるものが頻出し、
馬単や馬連、ワイドも買ったりしていた。
また、馬券構成に時間と労力を費やす状況となり、
ひたすら3連単フォーメーション馬券の登場を
待ち焦がれることになるのである。