枠順等はJRA発表のものでお確かめ下さい。
有力馬2頭は休養明け。中9週~半年(0.5.4.24)。データと例外との戦いだ。
◎⑨ロードカナロア 牡4 56㎏ 岩田康誠
・斤量56㎏は有利だ。阪神初挑戦も洋芝もこなし問題ないと見る。
函館SSからは間が少し開いた。
○⑥カレンチャン 牝5 56㎏ 池添謙一
・牡馬と同じ斤量。高松宮記念以来の出走。不安が一杯だ。
▲④エピセアローム 牝3 52㎏ 武豊
・牝馬クラシックという言い方もおかしいが、桜花賞、オークスは散々だった。
前走北九州記念では上がり最速で0.2秒差3着。後方一気である。
不安は武豊。囲まれないように、もうちょっと前というのができない不器用さ。
だったら馬群を割れるかというとそれもない。
大外枠や最内枠でなければ、鞍上の責任である。
△③マジンプロスパー 牡5 56㎏ 浜中俊
・浜中はこちらを選択。前走重馬場レコードで夏競馬をスキップしたのがどうか。
阪神好走も魔の1400だ。それにしても5歳馬の持ち時計としては物足りない。
4歳馬なら本格化を期待して不動の中心馬だ。
1200(2.0.0.2)。1:08を切れない決着は考えにくいが、雨は降るのか。
△⑩エーシンヴァーゴウ 牝5 55㎏ 佐藤哲三
・スプリンターズSでは田辺に戻るのか。気に食わない乗り替わりだ。
斤量を見れば見限れない。前走は着順ほどの差はない。
△⑦へニーハウンド 牡4 56㎏ 川島信二
・休養明けで出遅れの割には前走は健闘。当該コース1着がある。
△②サンカルロ 牡6 57㎏ 吉田豊
・京王杯以来というのも問題だが、魔の阪神1400の好走馬。
微妙に馬券には絡むが勝ちきれない。1400しか勝てないのが魔の阪神1400。
有力馬2頭は休養明け。中9週~半年(0.5.4.24)。データと例外との戦いだ。
◎⑨ロードカナロア 牡4 56㎏ 岩田康誠
・斤量56㎏は有利だ。阪神初挑戦も洋芝もこなし問題ないと見る。
函館SSからは間が少し開いた。
○⑥カレンチャン 牝5 56㎏ 池添謙一
・牡馬と同じ斤量。高松宮記念以来の出走。不安が一杯だ。
▲④エピセアローム 牝3 52㎏ 武豊
・牝馬クラシックという言い方もおかしいが、桜花賞、オークスは散々だった。
前走北九州記念では上がり最速で0.2秒差3着。後方一気である。
不安は武豊。囲まれないように、もうちょっと前というのができない不器用さ。
だったら馬群を割れるかというとそれもない。
大外枠や最内枠でなければ、鞍上の責任である。
△③マジンプロスパー 牡5 56㎏ 浜中俊
・浜中はこちらを選択。前走重馬場レコードで夏競馬をスキップしたのがどうか。
阪神好走も魔の1400だ。それにしても5歳馬の持ち時計としては物足りない。
4歳馬なら本格化を期待して不動の中心馬だ。
1200(2.0.0.2)。1:08を切れない決着は考えにくいが、雨は降るのか。
△⑩エーシンヴァーゴウ 牝5 55㎏ 佐藤哲三
・スプリンターズSでは田辺に戻るのか。気に食わない乗り替わりだ。
斤量を見れば見限れない。前走は着順ほどの差はない。
△⑦へニーハウンド 牡4 56㎏ 川島信二
・休養明けで出遅れの割には前走は健闘。当該コース1着がある。
△②サンカルロ 牡6 57㎏ 吉田豊
・京王杯以来というのも問題だが、魔の阪神1400の好走馬。
微妙に馬券には絡むが勝ちきれない。1400しか勝てないのが魔の阪神1400。