(Newsweek)
ドイツは苛立っているが、歴史の審判にひれ伏すこととなろう。
一方で議院内閣制の大統領職ってなんなんだ、
という深刻な議論を沸騰させることとなる。
フランスパターン以外はいらないと思う。
日本の天皇陛下訪問は切望されるが、
ドイツ、イタリアの大統領は存在感すらない。
もはや儀礼的ですらない無用の長物だが、
トランプ症候群以来、議院内閣制の方がいいと思っている私にとっては、
困惑するしかない状況である。
ラジオの妨害にはジャミングくらいしか方法がない。
NHKラジオ第2放送は北海道・東北と九州・日本海側を50kw化して、
ジャミングができない状態にした方が良いのではないか。
ウクライナ・ロシア語放送を深夜だけ出力を上げるという「取組」もある。
黒田総裁「強力な金融緩和を」→20年ぶり円安相場 家計負担に懸念
(朝日新聞)
126円突破の背景は「ドル高」ではなく「円安」だ
この円安阻止に日本政府には何ができるのか(東洋経済)
黒田更迭と「マイナス金利」誘導の停止。
NHKラジオ第2放送の深夜放送で、
ロシア語ニュースを放送すべき。
5大高出力局(札幌、秋田、東京、大阪、熊本)だけでいい。
有事の放送体制として、NHKラジオ第2放送の廃止には絶対反対である。
ウクライナ語講座、ウクライナ語ニュース。
やるべきことはあるのに、
金儲け、天下り第一主義だから不払い運動が起こるのだ。
公共放送とは何か。
究極的には社会正義の実現、暴虐勢力との対峙ではないのか。
これぐらい言わないと、立憲共産は潰滅する。
AUKUS+J(現代ビジネスから引用)は
それくらいのインパクトで国民の共感を呼んでいる。
2重加盟だっていいくらいだ。
NATOに呼ばれたのもその含みだろう。
中立はいいが、単独・徴兵で軍備を持つのか。
無理なら誰と連携するのか。
我が国の立地はスイスではない。
中露と対峙するアジア最後の希望「ラストリゾート」である。