およそ天と地の間、この世に安全な場所などない。
甘甘のリスク評価に、発想の欠如。
あるいはリスク回避至上主義で、湯水のごとくリスク対策出費。
あげくは些細なアクシデントにも回復力が劣化、減衰し大崩壊。
最後にもう一度言う。
ノーリスクな経営が最もハイリスクな経営である。
高市早苗氏まるで総務省の“操り人形” 解釈変更答弁「スルーされた」主張で自らに無能の烙印
(日刊ゲンダイ)
こんな醜悪極まりない婆様にも、
自民党のヒヒ親爺には一定の需要がある。
野党は褒め殺しに転じて、統一地方選挙まで辞任を引っ張ってはどうか。
変な広告の10倍は効果がある。
放送法「行政文書」、政府認める 立民・小西氏の資料と同内容―野党、高市氏辞職を要求
(時事通信)
統一地方選もあるのだから、バカの一つ覚えで辞職などさせず、
なぶり者にしてさらしてはどうか。
事実かどうかも大事だが、公文書である以上、
大臣が「捏造」呼ばわりするのは致命傷だ。
「一般論として捏造した内容を行政文書にすることはない」
けだし名言だ。
〈慶應大法学部進学〉芦田愛菜(18)が噂される慶應大学医学部に進学しない決定的理由
(文春オンライン)
拙者も苦手だ。
やってみたい気はある。
ニュートンのバックナンバーでも探してみるか。
今の子たちは「有機化合物」かな。
※骨格予算となったため、内容を修正します。
小野寺氏、青森市長辞職は「4月末」(東奥日報)
背水の陣と言いたいところだが、共産の思うつぼである。
ダブル選挙に持ち込むのが野党の基本戦略なのに、全く政治センスも緊張感のかけらもない。
政治素人市長の限界である。
今後の展開として、
①暫定(骨格)予算早期成立で辞任圧力。
②骨格予算も通らず否決され専決処分。
仮に否決なら大失態である。
否決回避で市議会議員に贈収賄など発生したら、また、「黒い霧解散」である。
小野寺市長は予算成立は共産党が生殺与奪の権を握っているという現実を直視すべきである。
議長すげ替えでなんとかなると思っていたら大間違い、
選出半年で議長すげ替えなど、1ヶ月くらい議会が空転するだろう。
骨格予算否決→専決なら政界引退よりほかない。
浪岡の小倉 君は本当に見損なったよ。
もう切り崩されたな。
あと4年あるが落選運動でも始めるか。
山谷 清文 君。統一地方選挙が楽しみだねえ。
津島 淳 君がぶれていると批判するのは簡単だが、
推薦候補が8時当確食らう方が致命傷だろう。